アート

Murasaki個展「6 Stories」全キャラに人生・各ストーリーに主題歌など、6つの妄想物語が面白い!

ムラサキさんは制作期間中、キャラの人生に感情移入しすぎて涙を流しながら絵を描くこともあったそうです。

SHIBUYA109、40周年のポスターデザインがヤバい! 渋谷はまかせろ

口でくわえたり、背負い投げしたり。ポスターをデザインしたのは「鎌田かまを」さんというイラストレーターでした。

柴犬の千円札風イラストが、メモ帳やテープなどのグッズに! イラストレーターのぽん吉さんデザイン

新紙幣発表の日にバズっていた、あの癒し新千円札風デザインが商品化。メモ帳、カスタムテープ(養生テープ)、フェイスタオル、合皮財布。令和元年6月発売予定です。

世界中から熱烈に支持される女性イラストレーターChocomoo、東京・銀座で開催の個展「BUSY WITH LOVE」へ行ってきました

僕の知人のなかで最も短期間で飛び抜けた方と、今日、久しぶりに再会できました。そのぶっ飛び具合は、新幹線、ジェット機、いやロケット! 宇宙ロケットのような猛スピードで、あっという間に手の届かないところへ行っちゃったのです。

角・柱を活かし、昼と夜を同居させた壁画アート。画家Murasakiライブペイント、WORST ENEMY後編

会場にいた高校の同級生から、ムラサキさん少年時代の秘話もこっそり聞きました。

画家・Murasaki、スプレー缶とペンキを使った店内壁面ライブペイント。渋谷区松濤・Lil’LAで開催「WORST ENEMY」にて

イベントの様子を動画でお届け。ムラサキさんは、音楽やファッション業界で活躍する日本人アーティストです。

iモード時代のemojiが、ニューヨーク近代美術館MoMAの永久収蔵品に。ドコモ絵文字湯呑み、わが家のレアノベルティ

日本人の快挙! デザインをしたのは、iモード開発メンバーだった栗田穣崇さん(現在ドワンゴ)。

女性絵画限定のMurasaki個展「LADIES FIRST」へ行ってきました。お酒を飲みながら堪能できるという贅沢

ひとりでふらり、彼女とデート、友人たちと会食。リラックスしたスペースで楽しめます。美人画は最高だね〜。

画家Murasaki、新宿タカシマヤで新作アートの展示販売会。4月12日まで。

早速初日に行ってきました。ボクサーパンツブランドBOTONESとのコラボ企画「THE ARTISTS」。

西洋絵画の超まとめ本。世界10大美術館 × 名画10点!

まさに「西洋美術のキング・オブ・キュレーション」と言える本が発売されました。740円でポケットサイズとお手ごろ。

日本の現代アートがわかる!「六本木クロッシング」で、今の芸術を俯瞰してみる。

六本木ヒルズ、森美術館で開催の「六本木クロッシング2013展」へ行って来ました。2004年から3年に一度おこなわれ、今回で第4回目の定点観測的な展覧会シリーズ。

画家、狩集広洋の恐るべき技法。そういう事だったのか…個展で受けた衝撃とは。

アートの魅力は「な、なるほど!」なんだと思います。モヤっとした感覚が、突然晴れわたる腹落ち感。先日、素晴らしい出会いがありました。ぜひ皆さんにもその感動をお伝えしたく、今回は大阪を拠点に活動する画家、狩集(かりしゅう)さんをご紹介します。

文字の配置でデザインを楽しむ「TYPOGRAPHIC PASSPORT 2013」が東京・代官山で開催。

文字は1文字だけではなく、何文字も並べて単語や文章にします。文字を美しく配列することをタイポグラフィー(Typography)といいます。8月12日から20日までのあいだ、渋谷・代官山 T-SITE “GARDEN”、”蔦屋書店”の2会場にて、タイポグラフィーのイベント「TYPOGRAPHIC PASSPORT」が開催されています。

カラーハンティング、色からはじめるデザイン。自然界に色を採りに行こう!

クリエイトな作業を行う場合、皆さんは何から手を着けますか?親指サイズの紙切れと水彩絵の具を持って、自然の景色の中から1色だけをカラーハンティング(色の採取)し、そこからデザインをはじめるという手法。「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」へ行って来ました。

第17回文化庁メディア芸術祭、若手クリエイターの支援者募集開始。最大150万円など。

『アート』『エンターテインメント』『アニメーション』『マンガ』の4部門。年々盛り上がって来ている芸術《祭 -Festival-》へ参加意欲のある若手クリエイターを国が支援!その募集が本日より始まりました。応募〆切は6月24日(月)正午。

カルチャーの源を感じました。パンク&ロックを輝かせたアートたち「Art of PUNK&ROCK」展

ネット普及以降、無料で聴ける音楽が身の回りに溢れ返り、よっぽど気に入ったアーティストのCDアルバムを買う、というのが主流になったように感じます。インターネット以前、さらに言えばメディアがまだ少なかった時代は、ジャケットやポスターに心をくすぐられ、手に取ったレコードに期待してレジに並びました。

安倍首相を皮肉るストリートアートを渋谷パルコ前で発見。日本はアメリカの言いなり?

日本の首相、安倍晋三さんを皮肉ったストリート・アートを渋谷で見掛けました。(左)放射能ハザードシンボル。(中央)アメリカ国旗。(右)アーミー。それらをバンダナ風にデザインして口を覆うギャング・スタイル。

はじめて舞台(芝居)を見に行ってきました。劇団KAKUTA「秘を以て成立とす」。

役への魂の入りっぷりがビシビシ! さらに映画のようにカメラワークや場面の切り替えがない分、役、音、光などを使って、お客の視点や意識を引きつけて行きます。

文化庁が主催する芸術コンペティション「第16回メディア芸術祭」へ行ってきました。アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの受賞作品展。

会場は、ほぼカメラ撮影可能でしたので(フラッシュ撮影、動画撮影は全面不可)、その雰囲気を写真でお伝えします。はぁ…なんて凄いんだ。

写真につける文章。見ればわかるはずの写真に言葉って必要? パシフィコ横浜で開催「CP+2013」会場にて。

カメラと写真映像の総合イベント「CP+ 2013」。最新の機材やトレンドは、カメラやIT系の専門サイトで見て頂くとして、ここでは面白い体験をしたトークイベントを紹介します。「なるほど!」と思ったお話です。

会田誠展「天才でごめんなさい」(六本木・森美術館)。一体この人は何なんだ!?

はっきり言って変態でした。エログロ作品もありますが、もっと広義な意味でのド変態。「げっ!! 何故こんな絵を描いたんだ!こんなモノを作ったんだ!」といった衝撃です。東京・六本木で開催、現代アーティスト会田 誠(あいだまこと)氏の展示会へ行って来ました。

ライブペイントで魅せるダイナミックな世界感に唖然!「KYOTARO祭り2012 地球に生まれて良かった!!! 知恵力元年!!!」

グラフィックデザイナーが六本木のクラブでイベントって何をするんだ?展示作品を拝見する以上に何かあるんだろうか。2012年12月8日、ドローイングアーティストKYOTAROさん主催のイベント、「KYOTARO祭り2012 地球に生まれて良かった!!! 知恵力元年!!!」へ行って来ました。会場は六本木のスーパーデラックス。知らないアーティストさんだったのですが、人の勧めで行ってみる事に。

テイ・トウワ初の個展、初のMixCD。コラージュから見るTOWA TEI WORLD!

本日2012年12月11日、東京・恵比寿で開催のTOWA TEI初の個展「ecollage」へ行って来ました。TOWA TEI(テイ・トウワ)とは、ハウス系の音楽クリエイター。またま東京展最終日に、Fashionsnap.comさんのツイートでその情報を知り、慌ててその日の内に行って来ました。

美術館って楽しい気分で行っても良いんだ!「BEAT TAKESHI KITANO 絵描き小僧展」

アートなので、はじめは神妙な気持ちで一歩一歩ゆっくり見ていました。……ですが、段々と込み上げてくるんです。ニヤニヤとした笑いが。

歌川国芳展、浮世絵から垣間みる江戸っ子カルチャーのユニークさ。没後150年「歌川国芳展」

政府の圧力にも屈しない! 当時はメディアとしての役割も。

イラストレーターMURASAKI。大阪PINE BROOKLYNで開催、グループ展「MAKIKAESI」へ行ってきました。

10年来のファンである、イラストレーターMURASAKIさんが、大阪・福島区で開催のグループ展に参加するとの事で拝見してきました。グループ展のタイトル「MAKIKAESI」には、「混沌としたこの時代、ここから立て直す/立ち上がる/巻き返す…」といった裏の意味も込められているんだそうです。

「岡本太郎」苦手から人生の師と思える方になった。岡本太郎生誕100周年企画での衝撃!

もーれつに生きる。 岡本太郎の精神、生き様に大衝撃を受けました。 自分は、最近まで岡本太郎が苦手でした。絵はオドロオドロシクて不気味だし、太陽の塔だってだだっ広い万博記念公園にモアイ像のようにポツンとある意味不明な物体だし、テレビのイメージでは目をひんむいて睨む変なオッサンだし…。 最近では、渋谷駅に巨大な壁画「明日の神話」が設置されて話題になったけど、何が良いのかサッパリ判らず、横目に見ながらスルーしていました。