フリーランスライター・副業ライターになるには、ジャンル選びが重要!
ライターを始めたい方は、業界が大きく伸びているところを狙いましょう。猫の手も借りたいほど手不足で、仕事の需要があるからです。
こたつ記事ライターとは。芸能ネタまとめ、クチコミ捏造など、NHKがネットメディアの闇を解説
あなたが読んだそのニュース記事、実はライターが妄想で書いたものかもしれません。取材へ行かない、ネットで拾ってコピペ、他人のふりをして体験談を書く……。
自分の本の出したい。書店に並ぶ紙の書籍を出版社を通じて出す方法
ブログ飯の著者で、現在敏腕プロデューサー。染谷昌利さんの「出版の教科書」を読みました。自身の成功体験を元に、出版社に採用される企画書、本の書き方、売るための戦略などを暴露。エキサイティングな内容です!
下良果林著「文章を整える技術」。ライター・編集者向け、推敲の基礎が学べます
【こんな方におすすめ】「ライターだけど、自信を持って入稿できない」「メディアの編集担当になったけど、文章の良し悪しや、修正すべきポイントがわからない」「ブログの文章に磨きを掛けたい」
スタバでペアワーク。フリーランスライターふたりでやると、超集中力と超雑談力が得られる
書籍ライターの三浦たまみさんと、カフェで向かい合って仕事をしました。これが思いのほか良かったのです。手順をお伝えします。
ライターの原稿が書けない悩みをロジカルに解決! 上阪徹「超スピード文章術」
素晴らしい本に出会いました! もっと仕事を受けたいのに「なぜか〆切に追われる」「サクサクと書ける原稿と、時間が掛かる原稿がある」……。そんな僕の悩みの、原因と解決方法がわかったのです。
フリーランスライターは老後もできる仕事! ……だと思ったけど、何より健康が大事
ライターは生涯現役を貫ける良い仕事だ! と、つい先週までは考えていました。でもそれは、病気や怪我でもろくも崩れる甘い計画だったのです。
新時代が求める音楽ライターのあり方。雑誌・フリーペーパーからストリーミングの時代へ
莫大なコレクションを常に持ち運べるという歴史上かつてない便利さ・手軽さが実現しましたが、数百万曲の中から自分に合う曲を選べるでしょうか?
文章力を上げたい、ぬるま湯ウェブライター達へ。ドラマ「校閲ガール・河野悦子」で、意識向上の刺激をビシバシ受けよう!
独学でライターになった、メディア編集部で働くことになった、ブロガーだけど正しい文章が書きたい……。「専門的にも学んだことがないけど、文章力をつけたい!」という方にとっては、勉強するきっかけがもらえるはず。自分の文章に磨きをかけよう!
サウンドクラッシュって何? レゲエを聞かない人へも魅力を伝える記事の書き方
【質問です】レゲエにすら興味が無い人に、「サウンド・クラッシュ(*1)」という種類のイベントを紹介する事になりました。あなたなら、どうやってその魅力を伝えますか?
フリーライターになろう! ……の前に、ウェブと紙媒体の違いを知っておこう。
これからは、ウェブ出身のライターが増える時代になってゆくだろう。しかし、せっかくの能力をインターネットの中だけに留めておくのはもったいない。ウェブマナーだけではなく、雑誌など紙媒体で培われてきたルールも知っておくべきだ。
沖縄ストリート発「MEZIA magazine」創刊! レゲエライターSEIRAについて。
沖縄ストリート・カルチャー発のフリーペーパー「MEZIA magazine」が、本日5月25日創刊されました。本誌のテーマは、レゲエ、ヒップホップなどの音楽から、ファッション、アート、ダンス、スケート、サーフィンなど、沖縄で注目のストリート・カルチャーが中心。沖縄県内のTSUTAYA、タワーレコード、アパレル、美容室、バー、クラブ…などで無料配布中です。
たった2ページの雑誌記事が心に突き刺さる。猪瀬直樹さんによる「いまどきの編集者、ライターの働き方」論。
日本人は、黒船来航から約150年の歴史が自分につながっていることを理解する必要がある。
日本語にしかない「もったいない」が、世界の共通語に。
もったいないは外国語に訳せません。無駄とか惜しいとか一部の意味を翻訳することはできても、「もったいない」に含まれる大きな意味を、一語に変換する事はできないのです。