30年前ってWindowsやMacはあったの?日経パソコンが30周年で進化史特集!
まさに『オッサン・ホイホイ』。雑誌「日経パソコン」が創刊30周年を迎え、特集《パソコン30年の進化史》を打ち出しました。ツボにズバッとハマる方、沢山いるのではないでしょうか?30年間の集大成、お宝本です!!
Macの動作が重い……。メモリ増設はこれで完璧! 買い方から交換方法まで。
Macが重い!レインボーカーソルがくるくる回って固まってしまう。そんな方は、アクティビティモニタを見れば今のMacの状況がわかります。CPUは基本的に交換やパワーアップはできませんが、メモリは増設や交換ができます。ということで、Mac快適化をめざしてメモリの増設&交換にチャレンジしてみましょう!
MacPro、ideaco(イデアコ)社のゴミ箱とそっくり! 2013年モデル
Apple製コンピュータの最高峰Mac Proのフルモデル・チェンジが発表されました。しかし、ゴ、ゴミ箱…?!そんなAppleの斬新的なデザインを笑い飛ばすかのように、大阪の企業がすでにこれとそっくりの製品を製造・販売していました。
全Macユーザー必須のタイムマシン設定方法。バックアップはこれでOKです!
Macが起動できない。画面には「はてなマーク(クエスチョンマーク)」が出現。そして、カッチ、カッチ、カッチ…という音。これはハードディスクの故障です。今回は、バックアップの重要性を書いた先日の記事の続編として、Macに備わっているタイムマシンの使い方を解説します。
ハードディスクは突然故障します。バックアップは絶対! 復旧業者へ修理に出したら40万円も…。
ハードディスクは突然壊れます。何の前触れも無く。自分はこれまでパソコン(Mac、Windows)で約10台、外付けで30台以上のハードディスクを使って来ました。そのうち故障したのは、パソコン内蔵型で2回、外付けで3回です。ハードディスクの故障は、主に以下の原因があります。
20代女性が初めてMacBook Proを購入。買い方のコツと、最初にやることアドバイスまとめ
スマートフォンはiPhone。パソコンは少しWindowsをやっていた程度。そんな20代の女性が、初めてMacを購入しました。機種はMacBook Pro。「北野さーん、教えてください!」と家にやって来たので、軽く自宅でレクチャーしました。MacBookの最初の10レクチャー(買ったばかりの超初心者向け)です。
Appleフリークの皆さん!Casa BRUTUS No.144はアップルのデザイン特集。精鋭チームも登場です
オールド・マックから、最近のiPhoneやMac、さらにはこの世に誕生しなかったプロトタイプ機(製品化する前の試作機)まで。初代iMacの頃よりアップル・デザイン部門を率いてきたジョナサン・アイブの取材記事も掲載されています。1998年からクリエイトし続けてきた天才チーム!
ありがとうスティーブ・ジョブズ。今の僕は、あなたが居てくれたおかげです。
2011年10月6日朝、うとうとベットの中で聞いていたテレビニュースで飛び起きました。Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ)が亡くなったと….。
すい臓ガンを患いながらも、闘病を超える鬼神のいきおいでAppleをひきいていました。病魔のせいか見ためはやせ細っていましたが、彼の疾走感あふれる生き様に、まさか命の灯火が消える日がくるとは想像出来ませんでした。