書店でジャマイカの扱いが!超ヤバ本の真ん中にオカマイさんの最新刊。
ジャマイカに暮らす日本人女性、オカマイさんが書いた「ジャマイカ・ガイドブック」が、超ヤバいコーナーのど真ん中に鎮座していました。
タワレコが「発売日前日お届けサービス」開始。しかも追加手数料なし!
タワーレコードが、正式に「発売日前日お届け」を始めました。いわゆるフラゲ(フライング・ゲット)です。Amazonとタワレコ、どっちで予約するのが良いのでしょうか?比較してみました。
テレビ局の方へ。ジャマイカに住んでいる日本人GACHAPAN RECORDS取材のすすめ。
テレビ番組「世界の村で発見!こんなところに日本人」で、今回はジャマイカが特集でした。毎日放送、週末金曜日の夜9時という超ゴールデンタイムでの放送。見ていた方も多いのか、ツイッターでもそれに関する話題が多く見受けられました。
「HISATOMIの曲、CHEHONのパクリだろ」と炎上! いや、違うから……。DISする時はいったん我慢して、調べてからにして。
ディス(批判)する時は、絶対っっったいに、よく考えてからにしてください。
【理由】あなたの馬鹿がバレる。
NG HEAD「STRAIGHT 真っすぐ」。活動20周年を迎え、決意表明を新作アルバムで伝える。
ジャパニーズ・レゲエ界、西の筆頭ことNG HEAD!
・・・いや、そんなのはどうでもイイんです。西日本が認めようが、日本中が認めようが、世界が認めようが、宇宙が認めようが。僕自身がめちゃくちゃファンなんです。ちょっと昔話させてください。
ヨナ抜き音階とは。なぜあの曲は心に残るのか? 童謡からきゃりーぱみゅぱみゅまで
明治時代以降、多くの童謡で取り入れられ、今もなおJ-POPで使われている日本固有の音階。この独特の音階は、日本人にはとってはとても耳ざわりがよく、心に残る名曲になる秘訣となっているのです。
レゲエ・セレクター講座! 動画でレコードDJ解説します。(講師:RODEM CYCLONE)
エンタメ系ニュースサイト「エンタメウス」さんに、レコードDJのハウトゥー記事を寄稿させてもらいました。ターンテーブルへの針の置き方から、ピッチの調整、そして曲と曲をつなぐミックスの仕方などを、《動画》でわかりやすく丁寧に解説!
タワレコが4,000%の売上増! 脅威のデータベース管理システムとは?
タワーレコードのオンライン・ショップ「TOWER RECORDS ONLINE」の売上がスゴいんだそうです!ある施策により、これまでの低迷から脱出。キャンペーン時の売上が《4,000%増》になったんだとか。
レゲエシンガーMoominの「ムーンライト・ダンスホール」を、ZEEBRAが大胆リメイク!
今年アーティスト活動25周年を迎えるジャパニーズ・ヒップホップ界の大御所Zeebraが、ジャパニーズ・レゲエ史を代表する名曲、シンガーMoominの 「Moonlight Dancehall」を大胆にリメイク。Hip HopとReggaeのダイナミックなビッグ・コラボレーションが行われました。
ハワイアンレゲエが本格上陸! 渋谷にある専門店、Coco-Isle Music Marketのオーナー中村かずき氏インタビュー。
今、ハワイが超人気です!そんなハワイで、今大人気なのがハワイアン・レゲエ。どんなアーティストや曲が、どれほど流行っているのか? 東京・渋谷にあるハワイアン・レゲエ専門のレコード・ショップ「Coco-Isle Music Market」へ取材に行って来ました。
TAK-Z、HISATOMIがテレビ出演「超流派」。激戦区大阪レゲエを代表する人気アーティスト!
大阪のレゲエ・アーティスト、HISATOMI、TAK-Zがテレビ出演!8月9日深夜2時30分からのテレビ東京「超流派」です。これは観ておかないと。放送はロッカーズ・アイランドのタッカー社長のブログを見て知りました。早速予約完了です!
20年ぶりにJTB、リスペクト! Mighty Jam Rockこの夏の新作続々 & Highest MOUNTAIN 2013。
地元大阪の同級生が、「20年ぶりに、JTB!」と、Facebookにライブ写真をアップしていました。当時、彼とはいつも一緒に遊んでいたので20年ぶりというのはちょっと大げさで、多分「17年ぶりに、JTB!」だと思います。JTBとは、レゲエファンの方にはお馴染み、JUMBO MAATCH、TAKAFIN、BOXER KID from Mighty Jam Rock。
じぇじぇ! NHK「あまちゃん」、音楽業界への仕込みに驚き。音楽視点からみる勢いまとめ。
大変です!NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』が、音楽業界をも湧かせに湧かせまくっています。ドラマの展開と連動しながら「これでもか!」と言わんばかりの、話題性・起爆剤といったプロモーションを仕込んできます。その勢いは、四方八方上下左右からの爆撃・銃撃・雨嵐のように。
関西発のストリートカルチャー・フリーマガジン「HARDEST」が祝50号!
関西に拠点を置き、ストリートカルチャーを濃厚にたっぷりと発信し続けるフリーペーパー『HARDEST』が祝50号です。昨日、おととい辺りから、配布が始まっているようです。
雑誌Woofin’8月号はレゲエ好きマストバイ。お得度満点のバイブル本だった!
ストリート・カルチャーの月刊誌「WOOFIN'」(ウーフィン)の2013年8月号が、表紙から裏表紙まで、最大級にがっちりレゲエ大特集号です。これで880円!スゴ過ぎる情報量(取材力)と、CD、ビーチサンダルといった豪華特典付き。レゲエファンは、ためらう事無くマスト・バイです。太鼓判!
国境を意識しない、きゃりーぱみゅぱみゅ戦略! 無名時代から世界を席巻するまでの経緯まとめ。
若手人口が減少する中、閉塞感がある音楽業界で、世界をフィールドに活躍できるとは夢があります!きゃりーぱみゅぱみゅの快進撃をスルーするより、学んじゃた方が良いのではないでしょうか?今からでも間に合う!世界戦略を意識したきゃりーぱみゅぱみゅの快進撃まとめです。
NHKがラッパーSHINGO★西成の番組を制作。炊き出しや音楽など、日本のリアルを伝える。
NHKが、大阪のラッパーSHINGO★西成の活動を追い、45分間のドキュメンタリーを制作。《日本のリアルを伝える》と副題を掲げる番組「地方発ドキュメンタリー」にて、6月17日深夜(24:40〜)全国で放送されます。
BESワンマンライブで思い出した、初心。
昨日、大阪・堺出身のレゲエ・アーティストBES(ベス)のワンマンツアーへ行って来ました。会場は東京・代官山UNIT。ライブが始まる10分程前に到着し、フロアに入れば、既にお客さんがパッツンパッツンの熱気ムンムン。BESが登場した瞬間、膨れ上がった風船に針を刺したような勢いで、会場がMash Up!
ダンスで国と国をつなぐ日本人達!ジャパン+ジャマイカ。YALLOW YELLOWが日本予選大会優勝、本大会へ。
昨年優勝したJAPAN SQUADのメンバー達の奮闘により、今年は、よりジャマイカと日本を近づけ、そしてジャマイカのダンスを広めようと「World Reggae Dance Campionship日本予選大会」が初開催されました。もちろん、ジャマイカ文化開発委員会(JCDC)と一体となっての企画です。
ベースミュージックの祭典「Outlook Festival Japan」出演、TRIDENT from Midnight Rockインタビュー。レゲエは、もっと自由でいいかも!
ベースミュージックという言葉を最近よく耳にします。レゲエと近い位置にあるジャンル(?)というぼんやりとしたイメージがあるけど、実は何なのか良くわからない。でも、ふと気づけば、身近なレゲエファンがベースミュージックに夢中になっていたりで、もはや無視できない状況になってきました。『ベースミュージックとは何なのか?』『そしてその魅力は?』などTRIDENTへインタビュー!
母の日に贈るレゲエ・ミュージック BEST 25【ジャマイカン編】
レゲエ・ミュージックは、人生の様々な場面に適した曲がある素晴らしい音楽ジャンルです。ジャマイカ人アーティストに限定して、母の日に聞きたいママチューン(母讃歌)を厳選しました。
木の葉とターンテーブルでリズムトラックを制作する手法。イタリア人Diego Stoccoさん。
ターンテーブルの針の代わりに、外で集めてきた木の葉で音を鳴らしています。それで奏でられた音は、まるでダンスホールレゲエのリズムトラックそのもの。特にベースラインが渋い!このままDeeJayが歌を乗せて曲を作ってしまえるのでは?イタリア人サウンド・デザイナーによる斬新な音楽の手法を紹介します。
レゲエの人気が落ちてる説は大嘘。だけど夏に人気はかなり本当!
近年よくあるのが「最近は音楽業界が低迷している」というネガティブトーク。さらに「レゲエは今、人気がない」という話題も。断言します。それは大嘘です。ウソっぱちです!CDや配信販売が苦戦しているのは本当だと思いますが、レゲエを求める気持ちは衰えず、人気が無くなっていると言う事はありません。
大人が楽しめるクラブイベント「EXTRA CLASSIC」で時空間を超えた上質なレゲエを堪能。DJ HASEBE & Chelsea Movement
20数年前、1990年自分が高校生だった頃、音楽にどっぷりハマっていた時期がありました。インターネットが無い時代で、FMラジオを録音するエアチェックに明け暮れ、ジャンルレスな曲の探求が毎日の楽しみ。ただ…煮え切らない悩みもありました。
レゲエでつながった東日本大震災復興支援チーム「L.I.F.E -ココロクバリムーブメント-」
震災から約2ヶ月。仲間を想う気持ちから、支援活動を続けるLEO君のまわりには自然発生的に多くの人が集まっていました。東北、関東、日本、そして世界。