MacBookの電源アダプタのケーブルが断線。保証・AppleCare対象で無償交換してもらえました
iPhoneのライトニングケーブルの無償交換はよく知られていますが、MacBookシリーズはどうでしょう? 新品でパーツを買えば約1万円もするのですが……
Adobe Creative Cloud「CCXProcess」「CCLibrary」が異常負荷。Macのファンはうるさくなるわ、高熱になるわで……。
愚痴です。何かと不具合が多すぎやしませんかね、Mac版。
隠しフォルダにAdobe Premiereのレンダリングキャッシュ。Mac、Windowsの容量圧迫。公式が削除OK!
こ、こんなところに不要な巨大ファイルが!Adobeめ!!サクッと削除で容量確保。
予想通りApple製品が円安で一斉値上げ。MacBook Pro、Air、iPhoneだけでなくアクセサリーまで。
くそっアップルめ! と怒る方もいると思いますが、実は「アップル、これまでよく抑えてくれた」というところなのです。というのも……。
円安で値上げする前にMacBook Pro 15インチを買いました。どこにいても全ての作業ができる環境に!
メインはデスクトップiMac27インチ、ノートはサブ的扱いだったのですが、ある理由からMacBook Proを買ってみたら最高でした。
Adobe TVの動画がわかりやす過ぎて、CSからCCへの移行をやっと決意!
動画編集ソフト「Adobe Premiere Pro CC」が使いたい!アドビの公式動画チュートリアルサイト『Adobe TV』をむさぼり見て、「ヤバい…これはもうCreative Cloudを導入するしかないな」との結論にいたりました。
30年前ってWindowsやMacはあったの?日経パソコンが30周年で進化史特集!
まさに『オッサン・ホイホイ』。雑誌「日経パソコン」が創刊30周年を迎え、特集《パソコン30年の進化史》を打ち出しました。ツボにズバッとハマる方、沢山いるのではないでしょうか?30年間の集大成、お宝本です!!
Macの動作が重い……。メモリ増設はこれで完璧! 買い方から交換方法まで。
Macが重い!レインボーカーソルがくるくる回って固まってしまう。そんな方は、アクティビティモニタを見れば今のMacの状況がわかります。CPUは基本的に交換やパワーアップはできませんが、メモリは増設や交換ができます。ということで、Mac快適化をめざしてメモリの増設&交換にチャレンジしてみましょう!
MacPro、ideaco(イデアコ)社のゴミ箱とそっくり! 2013年モデル
Apple製コンピュータの最高峰Mac Proのフルモデル・チェンジが発表されました。しかし、ゴ、ゴミ箱…?!そんなAppleの斬新的なデザインを笑い飛ばすかのように、大阪の企業がすでにこれとそっくりの製品を製造・販売していました。
全Macユーザー必須のタイムマシン設定方法。バックアップはこれでOKです!
Macが起動できない。画面には「はてなマーク(クエスチョンマーク)」が出現。そして、カッチ、カッチ、カッチ…という音。これはハードディスクの故障です。今回は、バックアップの重要性を書いた先日の記事の続編として、Macに備わっているタイムマシンの使い方を解説します。
ハードディスクは突然故障します。バックアップは絶対! 復旧業者へ修理に出したら40万円も…。
ハードディスクは突然壊れます。何の前触れも無く。自分はこれまでパソコン(Mac、Windows)で約10台、外付けで30台以上のハードディスクを使って来ました。そのうち故障したのは、パソコン内蔵型で2回、外付けで3回です。ハードディスクの故障は、主に以下の原因があります。