【話が伝わらない人の解決法】「自分が頭に浮かべている映像を、相手にも浮かべさせる」千原ジュニアさん

会話が下手な方っていますよね。

特に「先日こんな出来事がありまして……」のようなエピソードトーク。この話が通じないと、話している方も聞いている方もストレスを感じてしまいます。

今回は、以下に該当する方に向けて、相手に伝わる会話の《重要なコツ1つ》をお伝えします。

自分の話が相手に伝わらない方へ

  • 一生懸命喋っているのに、相手が理解してくれない
  • 面白い話なのに、全然ウケない
  • 私は話し下手で、人と話すのが苦手だ

相手が話し下手で、聞いていてイライラする方へ

  • 相手が嬉しそうに喋っているけど、全然理解できない
  • 毎回わからないので、ついイライラしてしまう
  • どう指摘してあげるのと良いの?

千原ジュニアさん「自分の頭に浮かんでいる映像を、相手の頭にも浮かばせる」

ここにエピソードトークを上達させるための、超重要なコツがあります! YouTube「新R25インタビューチャンネル」の、千原ジュニアさんがゲストの回です。

  • Q. 面白く話すために、一番大切なことは何ですか?
  • A. 自分が頭に浮かべている映像と、ほぼほぼ同じ映像を聞いてる人に浮かべさせるかどうかってことじゃないかなと思います。
    (YouTubeより引用)
北野啓太郎アイコン
おぉ、なるほど。これは理解しやすいです!

 

「お前、表出ろ!」と男性2人が喧嘩

たとえば、こういう事だそうです。

笑顔の男性
ラーメン屋さんで、隣に座ったおっちゃんとラーメン屋の大将が喧嘩をしはじめたんです。そしたら「お前、表出ろ」って言い出して……

大事なのはココ!

この「表出ろ」って言ったのが、ラーメン屋の大将なのか、お客さんなのかがわからないですよね。こうなっていくと話が破綻してしまうそうです。

Point!
その状況を誰一人おいていくことなく、ずっと同じ映像を流して行く

千原ジュニアさんは、相手に話を面白く聞いてもらうためには、「相手の頭に自分と同じ映像を流す」ことが最も大切だとおっしゃっていました。

なるほど!
これはわかりやすいし、僕はこれまで気づきませんでした。

 

兄・せいじに鍛えられた幼少期 「それ誰のセリフやねん!」

千原ジュニアさんは、なぜ話すのが上手いのか? 面白いエピソードで万人を笑わせることができるのか?

それは、幼少期の頃にきっかけがあったと言います。

僕は兄のせいじと4歳離れてて、ちっちゃい時に「今日学校でこんなことがあってな」みたいなことを喋ったときに、「それ誰のセリフやねん。ようわかれへんわ」って言われて育ってきました。「誰がこう言ったのかを、ちゃんと伝えなアカンねんな」みたいなことは知らず知らずに教え込まれていった気がします。
(YouTubeより引用)
北野啓太郎アイコン
ジュニアさんは幼い頃から、兄のせいじさんにツッコミをビシバシ入れられていたんですね!

 

面白く話せるようになりたい方へ

以上、千原ジュニアさんが伝えてくれた「面白く話すために一番大切なこと」です。

同動画内では、他にも「もったいない人の特徴」「情報を出す順番」「話術が上手い人」「高等テクニック」などについても語っています。10分ほどの短い動画ですが、その中にはトークスキルアップのヒントがかなり詰まっています。ぜひ、ご覧くださいね。

《決まった尺で話せない人》や《いきなり玄関でつまづく人》の話は、ホントあるあるでめちゃくちゃ面白かったです!

 

余談ですが、千原ジュニアさんもご自身のYouTubeチャンネルを開設されています。こちらでは、ジュニアさんの天才的なトークスキルを楽しめます。この動画では尺ピッタリに話すスキルが見れますよ!(無茶ぶりシリーズ、他にもたくさん公開中)

誰が、いつ、どこで、何を、なぜ、どのように

最後に、ちょっとビジネスっぽい話になるのですが、「5W1H」という会話のフレームワーク(骨組み)をご紹介します。これを意識すると、相手の頭に同じ映像が投影しやすくなるかもしれませんね。

5W1H

  • Who(誰が)
  • When(いつ)
  • Where(どこで)
  • What(何を)
  • Why(なぜ)
  • How(どのように)
北野啓太郎アイコン
とにかく、相手の頭に同じ映像だ〜!
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