何故あの曲は心に残るのか?それは「無敵のヨナ抜き音階」にあった!

何故あの曲は心に残るのか?それは「無敵のヨナ抜き音階」にあった!

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何故あの曲は心に残るのか?それは「無敵のヨナ抜き音階」にあった!

童謡から、きゃりーぱみゅぱみゅまで

明治時代以降、多くの童謡で取り入れられ、今もなおJ-POPで使われている日本固有の音階。この独特の音階が日本人にはとっては、とても耳ざわりがよく、心に残る名曲になる秘訣となっているようです。

それがヨナ抜き音階。

ヨナ抜き音階とは、「ド・レ・ミ・ソ・ラ」の事。『ドレミファソラド』の、4番目の「ファ」と7番目の「シ」を抜き、『4・7抜き』で構成されてるので、そう呼ばれています。

まずは、曲を聴いてみてください。

きゃりーぱみゅぱみゅ「にんじゃりばんばん」

■童謡「ももたろう」

■坂本九「上を向いて歩こう」

■太田裕美「木綿のハンカチーフ」

■氷川きよし「箱根八里の半次郎」

■谷村新司「昴」

■童謡「カモメの水兵さん」

■ジッタリン・ジン「夏祭り」

*歌謡曲(J-POP)は、レコード会社等の意向でYouTubeに公開されていない曲も多いので、iTune Storeの視聴で聴いてみてください。

NHK Eテレ:亀田音楽専門学校「無敵のヨナ抜き音階」

NHK Eテレ:亀田音楽専門学校「無敵のヨナ抜き音階」

NHK Eテレにて、音楽プロデューサー亀田誠治さんによる「無敵のヨナ抜き音階」という番組が行われる放送されます。童謡から、YMO、きゃりーぱみゅぱみゅまで、そのヒットに迫る!そんな企画です。

音楽を勉強されている方、音楽を仕事とされている方、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。


NHK総合 番組ウェブサイトより

■亀田音楽専門学校「無敵のヨナ抜き音階」

今回のテーマは「ヨナ抜き音階」。耳慣れない言葉かもしれないが、実はJ-POPの魅力を語る上ではずせない音楽的要素のひとつである。明治時代以降、多くの童謡や唱歌に取り入れられたこの音階が、現代のJ-POPの中でどのように活躍しているのか。YMOからきゃりーぱみゅぱみゅまで数多くのヒット曲を取り上げながら、その秘密に迫っていく。

放送日時:10月17日(木)午後11時25分~午後11時55分


<最後にひとこと>
日本固有の音階なんてものがあるとは知りませんでした。そんな日本人の心に響く音階でありながら、世界中でヒットした、坂本九(上を向いて歩こう / 洋題 SUKIYAKI)や、きゃりーぱみゅぱみゅは改めて凄いですね!