食べるラー油大ブームの源流は夫婦愛だった。映画「ペンギン夫婦の作りかた」。

食べるラー油大ブームの源流は夫婦愛だった。映画「ペンギン夫婦の作りかた」。

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食べるラー油大ブームの源流は夫婦愛だった。映画「ペンギン夫婦の作りかた」。

ペンギン夫婦の作りかた [2012年 日本 / 日本上映 2012年12月20日]
「ホッコリ心温まる度」:☆☆☆☆☆


ペンギン夫婦の作りかた最近、自分は夫婦や家族をテーマにした映画に心揺さぶられる事に気が付きました。

近所のレンタルショップGEOで見掛けた『ペンギン夫婦の作りかた』。タイトルだけで「これ良さそうだな」と借りて来たんです。

先に結論言います。感動しました…。

ホッコリと心が温まり、人生って良いな、夫婦って良いな、愛のチカラって素敵だな、と。

 

食べるラー油。ブームはこのご夫婦からなんです!実話。

ペンギン食堂 石垣島ラー油今やちょっと懐かしい『食べるラー油』。2010年に空前のムーブメントを起こし、スーパーで売切れ続出。日経トレンディーでも年間ヒット商品1位に選ばれました。

2010年最大のヒットは「食べるラー油」―日経トレンディ誌が「ヒット商品ベスト30」発表:NIKKEI TRENDY NET

白飯に乗せても、餃子につけても、そのまま食べても、確かに旨いあの食べるラー油。これの原点って、石垣島の夫婦が考えた食品だったんです。

東京で活躍していたライターとカメラマンのご夫婦。会社の倒産が切っ掛けで沖縄県の石垣島へ移住する事になりました。

妻:元出版社ライター
夫:中国人 元カメラマン

職を失い、割と最悪な環境から、希望を見いだしたのは《夫婦愛のチカラ》。説明の順序が逆になってしまいましたが、本作「ペンギン夫婦の作りかた」は実話を元につくられています。

YouTube:『ペンギン夫婦の作りかた』ミニ特番 映画を観る前にチェック!▲YouTube:『ペンギン夫婦の作りかた』ミニ特番 映画を観る前にチェック! より

映画では、小池栄子さんが奥さん役、台湾の人気俳優ワン・チュアンイーさんが夫役を演じています。小池栄子さんの演技がまたハマっててイイんです!

映画本編の素晴らしさも然ることながら、映画を通じで《大ヒット商品の誕生秘話》《流行の源流》を知る事ができます。

ご夫婦、恋人どうしでぜひ観てみてください。また、ヒットメーカーを目指す方も必見と言えるでしょう。オススメです!


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<最後にひとこと>
ブームの原点が愛というのが良いですね。皆さんの身の回りで気になるモノ、そのルーツを辿ってみるのも面白いかもしれません。


【追記】Facebookで教えてもらったのですが、この映画の監督平林克理さんは、我らレゲエ界のオリジネーターRANKIN TAXIさんの実の娘の旦那さんなんだそうです!すげー、ビックリです!!

アミシャツ魂