英語やフランス語や中国語など海外のウェブサイトを見たいとき、みなさんは何の翻訳ツールを使っていますか? 記事のURLをコピーして、Google翻訳へペーストしてウェブサイト翻訳にかける方が多いと思うのですが、ちょっと面倒ですよね。
Appleの純正ブラウザSafariでは、まるで日本のサイトを見るかのように外国語をサクサクと自動翻訳してくれる機能があります。また、Safariの翻訳機能は、Google翻訳には無い「画像内の文字を認識して翻訳してくれる機能」も備わっています。
このノウハウを知っておけば、世界中から言語の壁を超えて情報が容易に得られます。
あなたの情報収集能力が爆上がりする機能を、YouTubeチャンネル「りんごの学校」で解説しました。ぜひ、動画をご覧ください。