連載はじめました ブログで月3万円を稼ぐ副業術

月収が、あと3万円あったらなぁ……。

つい数年前まで収入を増やすためには、「勤め先の仕事を頑張って昇給アップを目指す」、もしくは「貯金をして資産運用」くらいしかなかったのですが、今は良い時代ですね。政府推進で「副業容認」の流れが広まってきています。

副業は、2015年頃からIT系のベンチャー企業などで解禁の機運が高まり、2016年には政府に「働き方改革実現会議」が設置され、取り組みのなかに副業も盛り込まれました。それを受け、ロート製薬、DeNA、花王、日産自動車、丸紅、新生銀行など、大手企業も次々と正社員の副業を解禁しはじめたのです。

銀行マンも副業なんて、すごいですよね!

かつて正社員の副業は、就業規則上、許されるものではありませんでした。長時間労働、社会保険などの問題もありますが、そもそも勤めるからには滅私奉公。就職した会社に尽くすのが当たり前、という風潮もあったからです。

それが急に、副業OKになりつつあるのです。

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急に副業OKと言われても、何をすれば良いの?

僕の妹の友人に、エビを育てて売っている人がいますね。

昔のイメージで副業というと、深夜のコンビニやファミレスでのバイトが頭に浮かびますが、何も本業を終えた後に、時間を切り売りする労働に勤しむ必要はありません。会社からの給料があるので、どうせだったら楽しく稼ぎたいところです。

英語が得意な方は翻訳・通訳を請け負ってみたり、グラフィックデザインが得意な方はロゴやポスターの製作を受け付けてみたり、できるビジネスマンはビジネススキルを教えるスクールを開講しても良いでしょう。

そんな副業OKな会社のお勤めの方に向けて、僕は「ブログで稼ぐ」方法を伝授してみようと思ったわけです。

ブログはすぐに稼げるわけではありませんが、初期費用およそ1万円・運営費月額1,000円ほどと負担が少なく、作業もパソコンで記事を書くだけですので、低リスクなのが副業として取り組みやすいと考えています。

僕は、2004年に初めてのブログを立ち上げ、現在ブログ歴は14年。自分のブログだけでなく、企業が運営する音楽ウェブメディア「ROCKERS channel」の編集長を経験したり、他のメディアでライターとして寄稿したりしていますので、ブログやウェブサイトはそれなりに得意分野です。

ブログにまったく興味が無い人にはおすすめしませんが、「やってみたい!」と思った方にその方法をお伝えしています。

マネーフォワードさんの経済メディア「MONEY PLUS」で連載

さて、ブログで月に3万円稼ぐ方法ですが、そのノウハウは本ブログ「Swingin’ Thinkin’」でのお伝えするわけではありません。

MFクラウド会計やMFクラウド確定申告などの会計ソフトで知られる、株式会社マネー・フォワードさんが運営する、くらしの経済メディア「MONEY PLUS」での連載です

現時点で、6本の記事が公開されています。

最新の文章術について書いたコラムは特に人気で、週間アクセスランキング3位だったと報告をいただきました。ビジネス業界ではまったく知名度の無いライターの連載にしては、まずまずの出だしかな……と、ほくそ笑んでいます。

【第1回】副業は何がいい?ブログで月3万円を稼ぐ方法

副業は何がいい?ブログで月3万円を稼ぐ方法

確実に収入を得るための大切な準備とは?

第1回では「ブログで稼ぐ方法」の概要をザッと解説しました。

稼げるブログと、稼げないブログの違い。レンタルブログにすべきか、WordPressにすべきか。ブログに広告を掲載する方法。そして、ブログで稼げる金額について。

また、「ブログは資産」という話もしています。あなたが働かなくても、過去に書いた記事が、平日も週末も、昼も夜も、一日中稼ぎ続けてくれるのです。

【第2回】ブログで収入を得るための初心者向けの広告の選び方

ブログで収入を得るための初心者向けの広告の選び方

Google AdSenseとアフィリエイトの戦略

第2回では、広告の選び方をお伝えしました。掲載できる広告は、おおきく2つあります。ひとつは、クリック報酬型の「Google AdSense」。もうひとつは、成果報酬型の「アフィリエイト」です。

これらの違いと、月3万円稼ぐための使い分けを解説しています。

【第3回】起承転結はダメ!読まれるブログは「ドラえもん式」で書こう

起承転結はダメ!読まれるブログは「ドラえもん式」で書こう

SEO対策にもなる記事テンプレート

入魂の文章術を書きました。本文に出てくる「ドラえもん式」は、ここで初めて公表しました。たとえば「ディズニーランドへ家族で行った記事を書きたい」と思ったとき、ふつうに書くと凡庸な日記になってしまいますが、このドラえもん式に当てはめるだけで一気に良い記事になるのです。

ドラえもん式で書いた記事は、ユーザーから「役に立った」と喜ばれ、Googleからも有益な記事として評価されます。

これは初心者だけでなく、すべてのブロガー、ライターに読んでもらいたい内容です。

【第4回】実は簡単、初心者がプロ顔負けのブログをWordPressで作る方法

実は簡単、初心者がプロ顔負けのブログをWordPressで作る方法

レンタルブログにはない、自由なカスタマイズが魅力

初心者が手っ取り早くブログを始めたければ「レンタルブログ」ですが、ウェブサイト制作の意欲があり、ブログのデザインを自由にカスタマイズしたい方は「WordPress」がおすすめです。

……というのは、よく言われること。

では、実際にWordPressを始める際、どうすればかっこいいブログデザインにすることができるのか? WordPress用テーマの探し方のコツを、国内産・海外産の両視点でメリット・デメリットを書きました。

【第5回】副業ブログを書く時間がない!効率的に続けるコツ

副業ブログを書く時間がない!効率的に続けるコツ

捻出した時間をブログ記事に変える方法

僕が一番最初に始めたブログは、会社に勤めながら立ち上げました。時間の無い中、どうやって日々更新したのか? これまでの経験をもとに、時間の捻出方法を書きました。

根性だけでは継続できません!

【第6回】匿名or本名どっちが得?副業ブログで稼ぐための名前の決め方

匿名or本名どっちが得?副業ブログで稼ぐための名前の決め方

どちらのメリットも享受できる秘技も公開!

ブログをはじめる際、運営者名に悩むと思います。ただ闇雲に悩んでも決められないと思うので、「診断チェックシート」を作りました。10個の質問に答えるだけで、本名か匿名か、どちらにすべきかがわかります。

 

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さて、本連載は、一覧ページが特設されています。以下のリンク先より、ぜひ読んでみてくださいね。

■関連リンク

節約するより、稼ぐ方が未来は明るい

記事冒頭でも書きましたが、つい数年前まで正社員の副業は当たり前のように禁じられていました。そのため、給与以上にお金が必要だったり、別にやってみたいことがあっても、会社に席を置いている間は他で稼ぐことができなかったのです。

2006年、僕はブログを本気でやってみたくなり、勤めていた会社を辞めました。新卒で9年半ほど在籍していたのですが、どうしてもチャレンジしたくなり退職願を提出したのです。もし副業が解禁されていたら、堂々と勤務時間外に取り組むことができたでしょう。でも当時は、僕が勤めていた会社に限らず、世間の風潮として「二足の草鞋を履く」のは許されませんでした。

やりたいことをやるために退職しないといけないとは、とてもリスキーですよね。もし稼げなかったら、ただの失業者です。

もし、副業として新しいビジネスを始めることができたのなら、失業や退職のリスクに怯える必要はなくなります。副業で数万円稼げるようになれば、それを本業にすれば数十万円にすることは容易だろうからです。

たとえ本業を辞めないにせよ、副収入があるというのは、ストレス解消・心の安定ににつながるでしょう。そうした精神状態であれば、本業のやる気にもつながってくると思います。

既婚者の男性会社員の1か月お小遣いは2〜3万円が相場だという、新生銀行が行った調査があります。大の大人が1日1,000円未満とは、正直満足できないでしょう。この金額は家計の厳しさが反映されていると思います。

会社一筋で節約しながら定年まで勤め上げるか、本業+副業で将来に備えるか。

どっちの方が充実した一生を送れそうだと、あなたは考えますか?