ホーム タグ レゲエ

タグ: レゲエ

40歳になりました。大きな節目を迎えての新たなたくらみ。

私事ですが40歳になりました!「2度目の成人式〜♪やったでー!」とか、この歳は喜んで良いのかよく判らないのですが、まぁなんとなく節目っぽい年齢になりました。

雑誌Woofin’8月号はレゲエ好きマストバイ。お得度満点のバイブル本だった!

ストリート・カルチャーの月刊誌「WOOFIN'」(ウーフィン)の2013年8月号が、表紙から裏表紙まで、最大級にがっちりレゲエ大特集号です。これで880円!スゴ過ぎる情報量(取材力)と、CD、ビーチサンダルといった豪華特典付き。レゲエファンは、ためらう事無くマスト・バイです。太鼓判!

Pushimが妹Youngshimとのファッションブランド「Tome2H」(トミトエイチ)を発表!

ジャパニーズ・レゲエ・シーンの歌姫Pushim(プシン)が全国ライブツアーをスタート!その初日2013年6月14日、ツアー幕開けとなったZEPP TOKYOへ行って来ました。

NHKがラッパーSHINGO★西成の番組を制作。炊き出しや音楽など、日本のリアルを伝える。

NHKが、大阪のラッパーSHINGO★西成の活動を追い、45分間のドキュメンタリーを制作。《日本のリアルを伝える》と副題を掲げる番組「地方発ドキュメンタリー」にて、6月17日深夜(24:40〜)全国で放送されます。

沖縄ストリート発「MEZIA magazine」創刊! レゲエライターSEIRAについて。

沖縄ストリート・カルチャー発のフリーペーパー「MEZIA magazine」が、本日5月25日創刊されました。本誌のテーマは、レゲエ、ヒップホップなどの音楽から、ファッション、アート、ダンス、スケート、サーフィンなど、沖縄で注目のストリート・カルチャーが中心。沖縄県内のTSUTAYA、タワーレコード、アパレル、美容室、バー、クラブ…などで無料配布中です。

BESワンマンライブで思い出した、初心。

昨日、大阪・堺出身のレゲエ・アーティストBES(ベス)のワンマンツアーへ行って来ました。会場は東京・代官山UNIT。ライブが始まる10分程前に到着し、フロアに入れば、既にお客さんがパッツンパッツンの熱気ムンムン。BESが登場した瞬間、膨れ上がった風船に針を刺したような勢いで、会場がMash Up!

ダンスで国と国をつなぐ日本人達!ジャパン+ジャマイカ。YALLOW YELLOWが日本予選大会優勝、本大会へ。

昨年優勝したJAPAN SQUADのメンバー達の奮闘により、今年は、よりジャマイカと日本を近づけ、そしてジャマイカのダンスを広めようと「World Reggae Dance Campionship日本予選大会」が初開催されました。もちろん、ジャマイカ文化開発委員会(JCDC)と一体となっての企画です。

ベースミュージックの祭典「Outlook Festival Japan」出演、TRIDENT from Midnight Rockインタビュー。レゲエは、もっと自由でいいかも!

ベースミュージックという言葉を最近よく耳にします。レゲエと近い位置にあるジャンル(?)というぼんやりとしたイメージがあるけど、実は何なのか良くわからない。でも、ふと気づけば、身近なレゲエファンがベースミュージックに夢中になっていたりで、もはや無視できない状況になってきました。『ベースミュージックとは何なのか?』『そしてその魅力は?』などTRIDENTへインタビュー!

Mighty Crown発行、レゲエ専門フリーペーパー「STRIVE」2013年度号。

5月3日、Mighty Crownが発行するフリーペーパー「STRIVE」の最新号の配布がはじまりました。遅ればせながら、東京に戻って来て、只今ようやく拝見中です。

母の日に贈るレゲエ・ミュージック BEST 25【ジャマイカン編】

レゲエ・ミュージックは、人生の様々な場面に適した曲がある素晴らしい音楽ジャンルです。ジャマイカ人アーティストに限定して、母の日に聞きたいママチューン(母讃歌)を厳選しました。

たった一言で世界を良くする「ありがとう」が持つチカラについて。小宮一慶「ビジネスマンのための実行力養成講座」

今回も本当に素晴らしい本でした。タイトルにビジネスマンの…とありますが、ビジネスマンに限らず若者含め万人におすすめしたい名著です。特に第2章の1「行動力を身につける習慣」が心に刺さりました。シンプルで当たり前のように思えるこの習慣が、実行力につながり、さらには世の中を変える大きな力になるのです。(*最後にSwingin' Thinin'より、オススメの曲も紹介しています)

木の葉とターンテーブルでリズムトラックを制作する手法。イタリア人Diego Stoccoさん。

ターンテーブルの針の代わりに、外で集めてきた木の葉で音を鳴らしています。それで奏でられた音は、まるでダンスホールレゲエのリズムトラックそのもの。特にベースラインが渋い!このままDeeJayが歌を乗せて曲を作ってしまえるのでは?イタリア人サウンド・デザイナーによる斬新な音楽の手法を紹介します。

レゲエの人気が落ちてる説は大嘘。だけど夏に人気はかなり本当!

近年よくあるのが「最近は音楽業界が低迷している」というネガティブトーク。さらに「レゲエは今、人気がない」という話題も。断言します。それは大嘘です。ウソっぱちです!CDや配信販売が苦戦しているのは本当だと思いますが、レゲエを求める気持ちは衰えず、人気が無くなっていると言う事はありません。

大人が楽しめるクラブイベント「EXTRA CLASSIC」で時空間を超えた上質なレゲエを堪能。DJ HASEBE & Chelsea Movement

20数年前、1990年自分が高校生だった頃、音楽にどっぷりハマっていた時期がありました。インターネットが無い時代で、FMラジオを録音するエアチェックに明け暮れ、ジャンルレスな曲の探求が毎日の楽しみ。ただ…煮え切らない悩みもありました。

「レゲエ裏方さん忘年会 2012」開催。感謝。

昨夜2012年12月18日(月)、渋谷のE.S.P TRICKSTAR 入江隊長主催で、自分の送別会を兼ねた「忘年会 2012」を開いてくれました。参加メンバーは、日頃一緒に遊んでいる(仕事している)レゲエ裏方さんたち約30名!