「Macを初めて買うんだけど、どれを買ったら良いの? おすすめを教えて」
そんな相談を受けたら、どう答えるかを考え、初Mac購入を検討している方にアドバイスをします。
ちなみに、僕はAppleにスティーブジョブズが復帰して始めた発売された製品、1998年の初代iMacからのユーザーで、26年間Macを使い続けています。デスクトップは5台以上、MacBookは、まだiBookと呼ばれていた頃から含めて8台以上使ってきました。しかも毎日10時間ほどMacと向き合ってきたので、もはや人生の大半をMacと共に生きてきたといっても過言ではありません。

記事タイトルはわかりやすく「はじめて」としていますが、まだMacは2〜3台目の方だとか、5年以上ぶりに買うので最近のMacの選び方がわからないという方とか、WindowsとMacを悩んでいる方などにも、きっと参考になると思います。
Mac(macOS)が使えるパソコンはApple製のみ

まずは、Macの超基本。
Windows搭載機はいろいろなメーカーからパソコンが発売されています。NEC、富士通、パナソニック、レノボ、デル……等々。Windowsというのはマイクロソフトが作ったOSで、これを様々なメーカーのパソコンにインストールできるからなのです。
だから、中身のWindowsはマイクロソフトだけど、パソコン本体はNECとか、そういうことが起きています。だからWindows搭載機、と呼ばれている訳です。
余談ですが、ちょっと特殊なやり方にはなりますが、AppleのMacにも実はWindowsがインストールできます。
これはインテル製のCPUが搭載された、2019年のちょっと昔のMacBook Proです。中身はブートキャンプという機能を使って、macOSとWindowsがインストールされています。このMacは、MacもWindowsもどちらも使えます。Windowsでしかできないゲームもプレイできます。
2020年以降のAppleシリコンが搭載されたMacでは、Parallels Desktopなどのソフトを使えばMacの中にWindowsをインストールすることが可能です。
ただ、macOSはAppleが作ったOSで、Appleのパソコンでしか使えません。
つまり、Macと使いたいのであれば、Apple一社しかないので、選ぶのが簡単なのです。しかも、ハードとソフトの両方を同じ会社が作っているので、基本的にはどれを買っても快適に使えます。
MacはApple製のみ。これを覚えておいてください。
MシリーズのAppleシリコンは、ノーマル・Pro・Max・Ultraの4グレード

ほんの少し専門的な話をしますが、大事な話なので聞いてください。Apple製品を選ぶ上で、Appleシリコンを知らずに選ぶのは難しいからです。
Appleシリコンとは、いわゆる頭脳。
Macにおいて、2009年まではインテル製のCPUと、AMDやNVIDIAなどのGPUを搭載したグラフィックボードが使われていました。2020年後期に発売されたMacから、これらが一体化したApple社製のオリジナルの頭脳を使うようになりました。これがAppleシリコンです。
Macで使われているApple シリコンは、Mシリーズと呼ばれています。
他にもAシリーズの呼ばれるApple シリコンがあり、これはiPhoneで使われています。MacとiPadでは、MシリーズのAppleシリコンとなります。
Mシリーズは、M1、M2、M3、M4と進化してきました。一般的にはチップとつけて「M1チップ、M2チップ」などと呼んでいます。また、それぞれに、ノーマル・Pro・Max・Ultraの4つのグレードがあります(全てのチップに全グレードがあるわけではありません)。
チップサイズの大きさを日比較すると、ノーマルは非力なのではという気がしますが、全然そんなことはありません。僕は2段階目のM3 Proを使っているのですが、プロのクリエイター向けのAdobeシリーズの各種アプリもさくさくと快適に動きます。
MaxやUltraというのは、3Dの映像を作るなど、すさまじく計算処理が必要な超高負荷作業をしない限りは不要。一般的な方であればノーマルで十分。凝ったことをしたい方でより快適性を求める方はPro。MaxやUltraは別格だと覚えておいてください。
そもそも、はじめてのMac選びをしている方にとっては、なおさらMaxやUltraは不要です。ちなみに、現時点でUltraが搭載されているMacはデスクトップ型のMac Proのみで、本体価格は一番安いモデルで100万円を超えています。
余談ですが、Appleシリコンは初めてAppleが開発したプロセッサーだという方もいますが、実はApple Computer、IBM、モトローラが提携して開発されたPowerPCというプロセッサーもありました。それを経て、2006年頃からインテル製のCPUに置き換わっていきました。14年ほどインテルの時代があり、また2020年からApple製のシリコンに戻ってきた流れです。
Macのモデルは、デスクトップ4タイプ・ノート2タイプ
デスクトップ
- iMac
- Mac mini
- Mac Studio
- Mac Pro
デスクトップ
- MacBook Pro
- MacBook Air
デスクトップは、iMacだけがモニターと一体型で、キーボードやマウスもセットなので「これだけ買えばOK」というMacです。Mac mini、Mac Studio、Mac Proは本体のみで、ディスプレイ、キーボード、マウスなどは売りとなります。
MacBookシリーズは、以前はノーマルタイプもあったのですが、今はAirとProの2タイプに集約されました。
Airの方が安くて、あとその名の通り軽い。一般の方向けにはMacBook Airがおすすめです。MacBook Proは外部機器をつなぐポート数が多いなど拡張性が高く、スペックも注文時にカスタムすれば、かなりハイスペックなMacにすることもできます。
ざっくりとデスクトップ4タイプ・ノート2タイプがあるということです。
一般ユーザーはMacBook一択
いよいよ「はじめてのMac どのモデルを買えば良いのか?」についての具体的なアドバイスですが、ずばりMacBook一択です! iMacやMac miniなどのデスクトップはやめておきましょう。
なぜなら、デスクトップ型が向いているのは限定的だからです。持ち運べず、自宅・会社・お店・学校などで据え置きでしか使えません。
ただし、とにかく最高スペックを求める方はMac StudioやMac Proのデスクトップが向いています。
一般ユーザーは、MacBook一択でOKです。
かつてノートの性能はデスクトップに比べて低い時代がありました、今はノート一台で十分です。ほとんどの作業を快適に行うことができます。主なメリットは以下のとおりです。
MacBookのメリット
- 持ち運べる
- 困ったらApple Storeに相談に行ける
- Appleが実施しているワークショップに参加しやすい
- スタバでドヤれるw
- 外部ディスプレイにつなぐことができるので、自宅や職場ではデスクトップのように使うことができる
また、MacBook ProかMacBook Airかについては、以下の通り。
- 【MacBook Air】価格が安い。軽くて持ち運びしやすい
- 【MacBook Pro】拡張性が高く、カスタムすればスペックをかなり挙げられる。ただし価格は高い
僕は大半の方は、Airのスペックで十分だと思います。ほとんどの作業が快適にできるはずなので。明らかに高いスペックが必要だろうと思われる、複雑な動画の編集だったり、3D映像の制作だったりする場合は、MacBook Proを選択し、メモリ増設などカスタムしてください。
まずはMacBook Airで検討し、仕事で使うので不安があるなどの方はMacBook Proを選べば良いでしょう。
チップ性能は? ノーマル? Pro? ProMax?

これも先ほどのAirとProの判断と同じで、一般的にはノーマルで十分。仕事で使うので不安があるなどの方はProチップを選べば良いでしょう。
Maxに関しては、シビアに速度を求めている方や、かなりの高負荷作業をする方向け。
ちなみに、クリエイター向けのAdobe Creative Cloudの各種アプリも、Apple シリコンのノーマルチップでも推奨スペックの要件は満たしています。
Appleストアの方にも直接相談したのですが、ノーマルチップでもAdobeのソフトは問題ないとのことです。ただし、この後説明しますが、快適性を求めるならメモリを増設しておくのがおすすめです。
僕は映像編集のAdobe Premiere Proを仕事でも使っているので、凝った編集だったり、お客様の修正に素早く対応したりするために、Proチップを選んでいます。
メモリは? 8GB・16GB、どれくらいがおすすめ?

まず、メモリとはよく例えられているのがデスクの広さです。たとえば、自分が漫画家だったとします。デスクが広いと、紙を広げて、画材を並べて、参考資料や過去のページなども広げられます。逆に狭いと、作業がしづらくなります。つまりメモリが多ければ多いほど、快適な作業スペースが得られるということです。
Macの場合、メモリが多いということは、大きなファイルを開いて作業をしたり、複数のアプリを同時に立ち上げたりできるということですね。
さて、Macのメモリに関して、最初にお伝えしておきたい超重要なお知らせがあります。それは購入後に増設できないとうこと。Windows搭載機であれば後から増設するのはごく一般的ですが、Macは購入時に決めて、ずっとそのまままのです。そのため、3年使うのであれば3年後、5年使うのであれば5年後を見据えた余裕あるメモリにしておく必要があります。
Macは現在、8GBモデルからあるのですが、8GBは正直お勧めしません。Macに内蔵されている標準アプリがメインであれば8GBでも快適に使えるかと思いますが、他社製のアプリ、たとえば、Adobe系の各種アプリを使うとなれば足りません。
ただ、どうしても予算を抑えたい、小学校・中学校のICT教育の一環で児童・生徒向けにMacを大量購入するなどであれば予算を抑えた8GBもありです。あと、大した作業をしない方であれば8GBでも良いでしょう。
でも、Macを使っていろいろな作業をしてみたいと考えているなら、16GBがおすすめです。16GBあれば大抵のアプリは使えます。基本は16GBからということで考えると良いでしょう。
ちなみに僕は36GBに増設しています。以前は16GBで、重いソフトは終了してから次のアプリを起動させていました。でも、36GBにしてから、そうした必要がなくなり、複数のアプリを同時に起動してもまったく余裕です。具体的には、映像の書き出しをするAdobe Media Encorderを動かしながら、Adobe Premiere Proで次の動画編集が並行してできるようになりました。16GBの頃は、映像書き出し中はランチに行くなど休憩に当てていたのですが、今はノンストップで作業が続けられます。
メモリは多いに越したことはありません。でも、メモリ増設のカスタムは結構高いので、そこは予算と相談してみてください。
ストレージ(SSD)の容量は? 256GBでは少ない?

ストレージというのは、SSDとかハードディスクのことです。内蔵ストレージはMacの場合すべてSSDなので、Macストレージ=SSDということになります。これはどういう働きをするのかというと、先のメモリはデスクの広さとお伝えしましたが、ストレージは引き出しの大きさです。デスクの上には並べないけど、保存しておきたい道具や資料などがしまえるスペースのことです。
Macの場合、ストレージが大きいと、たくさんのデータを保存したり、いくつものアプリケーションをインストールしたりできるようになります。
注意点は、メモリと全く同様です。それは購入後に増設や換装できないとうこと。唯一、現在の価格100万円超えのMac ProのみSSDの換装ができるのですが、それ以外全てのモデルでSSDは購入時のままです。
ですので、3年使うのであれば3年後、5年使うのであれば5年後を見据えた余裕あるSSDの容量にしておく必要があります。
ただ、ストレージは外付けSSDやHDDも使えるので、メモリほど深刻ではありません。あとで買い足すことができますからね。
注意点としてはアプリです。アプリは基本的に本体内にインストールしないといけないので、いろいろなアプリをインストールしたいのなら容量は必要です。
256GBでも使えますが、可能なら512GB以上がおすすめです。
余談ですが、僕はSSDの容量を1TBにしていて、さらにiCloud+の2TB(月額1300円)にも契約しています。iCloudは、写真・ビデオをたくさん撮っている方には便利です。どんどん蓄えてもSSDが足りなくなったら、勝手にクラウドに保存してくれるのです。写真・ビデオに限らず、他のデータも同じく、あまり使わないものは自動でクラウドに保存してくれるので、SSDの残り容量はあまり気にせずに使えます。
モニターサイズは? 13・14・15・16インチ
MacBook AirとMacBook Pro、それぞれにコンパクトな画面・大きな画面の2タイプが用意されています。これはどっちでもいいですが、作業が快適になるのは大きい方です。
ただ、家や職場では外部ディスプレイに繋ぐという方は、小さい方でも十分でしょう。
ちなみに僕はMacBook買い替えのタイミングで、16インチから14インチに変更しました。不安はありましたが割と大丈夫でした。先日、出張先のビジネスホテルでAdobe Premiere Proの動画編集したのですが、割と使えたのです。もちろん16インチより狭くなった感じはありますが、出先の臨時作業としては問題ありません。
家では、DELL製の27モニターにつないで、2画面で作業をしています。
あとは、モニターサイズが大きくなれば、その分重たくなるので、持ち歩く頻度もサイズ選びの指標になりますね。MacBook Pro 16インチモデルは結構重いです。16インチ用は電源アダプターも大きいですし。
MacかWindowsで迷っている方へ
パソコンを購入するにあたり、学校、企業、団体、個人の趣味など、様々な用途があるかと思います。ここは周囲の環境に合わせるといいでしょう。
たとえば、あなたが税理士だとします。いろいろなクライアントのところへ行く中で、多くの企業や経営者がWindowsで会計ソフトを使っているなら、それと合わせた環境の方がやっぱり良いと思います。
僕はフリーランスでかなり幅広いクライアントさんとお付き合いがあるのですが、東京都庁や区役所などの職員さんと打ち合わせをすると、僕が出会った限り100%Windowsです。一方で、ITベンチャーなどへ行くと、みなさんMacを使っています。5〜6人で打ち合わせをすると、デスクの上に人数分のMacBookがずらっと並びます。
あと、主に個人用途なのであれば、ひとつの指標としてiPhoneを使っているのかどうかで判断するのも良いでしょう。Apple製品はそれぞれのデバイスの連携がかなり素晴らしいので、iPhoneとMacをセットで使えば、最高の環境が得られます。
あと、iPhoneとMacのアプリのアイコンも同じなので、直感的に理解しやすいです。それと設定も、Wi-Fiとか通知とか、あらゆる項目がiPhoneと似ています。iPhoneを使っている方は、初めてのパソコンであってもMacであればとっつきやすいです。
なので、iPhoneを使っている方は、Macを買えばきっと幸せになれると思います。
ちなみに、基本的はMacもWindowsの同じことができます。ずいぶん昔は特徴があったのですが、今は有名どころのアプリはどちらも使えます。
ただし、ゲームをしたいならWindowsの方が良いです。ゲーミングPCと呼ばれるハイスペックなPCを買えば、超美麗なグラフィックスのゲームや、APEXやFortniteなど0.1秒を競うようなアクションゲームも楽しむことができます。パソコンゲームをやりたいのなら、Windowsがおすすめですね。
Appleも最近はゲームに力を入れていてApple Arcadeなども展開していますが、大勢に注目されているゲームはやっぱりWindows向けがほとんどです。残念ながら。
Apple製品を安く買う方法
Apple製品は安売りというのはほとんどなく、基本的には定価で購入すると覚えておいてください。
ただし、ヨドバシカメラやビックカメラなどの大手量販店では、5%などポイント還元があります。また、旧モデルについては突然かなりお得なセールを行うことがあります。セールは不定期なので、巡り会えたらラッキーくらいの感じです。
大手量販店で購入する際のデメリットは、メモリやSSDのカスタムができないという点です。基本的には通称「吊るしモデル」と呼ばれるデフォルトのスペックのものになります。一時的にカスタムモデルが並ぶこともありますが、それは仕入れて入ってきているだけで、お客さんが自由にカスタムできる訳では無いです。吊るしモデルで良い方は、大手量販店がちょっとお得ですね。
Apple Storeで購入するメリットは、自由にカスタムできることと、あと0%ローンが組めることです。Macは高いので分割払いをしたいという方も多いと思います。昔は期間限定だったのですが、今は一年中金利0%を提供してくれています。
それと、年に2回お得なタイミングがあります。ひとつは「初売りセール」。1月2日〜5日頃に実施され、Apple ギフトカードの還元があります。もうひとつは「学割キャンペーン」です。これは2月のはじめ頃から4月10日頃まで実施され、こちらもApple ギフトカードの還元があります。
学割対象者
- 大学、高等専門学校、専門学校の学生
- 上記の教育機関への入学許可を得て進学が決定した生徒
- 大学受験予備校に在籍する学生
- 小・中・高・大学・専門学校の教職員
- PTAの役員として活動中、もしくは選出され活動が決定した方
僕は去年おととしと2年連続で小学校のPTA副会長をつとめましたので、1年目にMacBook Pro M2 Proチップモデル、2年目にMacBook Pro M3 Proチップモデルを購入しました。M2 Proチップモデルについては、主に小学生の息子と妻が使っていて、M3 Pro チップモデルは僕の現在のメイン機となっています。
学割については、僕が運営している父親視点の子育てブログ「パパやる」にかなり詳しく解説していますので、そちらをぜひ読んでみてください。
あと、誰でも買えるお得な買い方としては、「Apple 認定整備済製品」というのがあり、現行品から旧モデルまで最大15%引きで販売されています。一応中古なのですが、何らかの事情で返品されたものなどをAppleがしっかりと整備をして、新品同様で販売しています。1年間の保証もついているので、新品を買うのとほぼ同じ条件で購入できます。
ここは在庫が入れ替わるので、まめにチェックしておくのがおすすめです。Apple 認定整備済製品のストアページも、概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。

Apple公式とは別ですが、Amazon独自の整備済み品というものあります。
Apple Storeで相談しよう!
あと、もうひとつ。
ここまで説明を聞いても、やっぱり悩むと思います。MacBook Proがいいのか、Airがいいのか、メモリは16GBで足りるのか……など。
こうしたことは、ぜひApple Storeで相談してみてください。店頭でもいいですし、電話やチャットでも相談できます。すごく親切です。質問の仕方としては、「Macを使って、こんなことをしたいと考えています。このスペックで大丈夫でしょうか?」など。Apple Storeのスタッフさんは、いつも相談されるとすごくノリノリで答えてくれます。
土日は混んでいて疲れていることもありますが、基本的にはみなさんApple大好き人間です。ぜひ、Appleの中の人に相談してみてください。Mac歴26年の僕でさえ、いつも購入前はしっかりと相談に行っています。
【まとめ】おすすめのMacはこれだ!
大半の方へはMacBook Air、仕事用としてバリバリ使いたい方にはMacBook Proをおすすめします。
もし、友人・家族・親戚から相談を受けたら……
おすすめ(1)
- MacBook Air
- 15インチモデル
- ノーマルチップ
- メモリ16GB
- SSD 512GB、もしくは1TB
をおすすめします。
仕事で本格的に使いたい方には
おすすめ(2)
- MacBook Pro
- Proチップ
- メモリ 16GB、36GB
- SSD 512GB、もしくは1TB
- 【追加購入】外部ディスプレイ
をおすすめします。
外部ディスプレイはApple純正でなくてもOKです。さきほども言いましたが、僕はDELLの27インチ、4Kモニターを使っています。
今回は以上です。この記事を読んでくださった方が、ぴったりのMacと巡り会えることを願っています。
\外部ディスプレイもおすすめ!/
外部ディスプレイを使う際、キーボードとマウスを購入すれば、まるでデスクトップのように使えます。ただ、Apple純正品は高い……。そんな方は、中古品がメルカリで結構お値打ち価格で販売されています。僕もマジックマウス2をメルカリで購入しました。以下リンクより販売中の製品をチェックしてみてくださいね。
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