ぎっくり腰の治し方。筋肉をゆるめ、手とお風呂で温める。冷やすのはダメ!

ぎっくり腰の治し方。筋肉をゆるめ、手とお風呂で温める。冷やすのはダメ!

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ぎっくり腰の治し方。筋肉をゆるめ、手とお風呂で温める。冷やすのはダメ!

ぎっくり腰になった方、悶絶しながらすごく焦っているかと思います。特にはじめての場合、どうして良いかわからず、その場で動けなくなってしまう方は多いでしょう。

今回は、そんなぎっくり腰になった直後、動けない状態から痛みを緩和し、動けるようにする方法をお伝えします。

この方法、すごく良く効きました!

実際、僕は今、腰痛で苦しんでいます。長らくつづく慢性腰痛なのですが、3日前に油断からぎっくり腰をやってしまいました。その時、脂汗をかきながらスマホで検索して見つけた方法です。これがとても良かったのです。

FMT整体さんという、全国に展開する整体院のYouTubeチャンネルに掲載のハウトゥー動画をご紹介します。

ぎっくり腰の治し方|動けない状態から痛みを緩和する5ステップ

早速これが、ぎっくり腰を起こした直後から、歩けるようになるまでの手順です。必ずしもすべてのステップを一度にこなさないといけない訳ではありません。また、無理に進める必要はありません。途中で痛みを感じた場合は、前にステップに戻るか、ステップ1からやり直してください。

ただし、これはあくまで動けるようにするための応急処置。これで治る訳ではありません。動けるようになれば、整体などの専門の医療機関で診てもらいましょう。

【ステップ1】楽な姿勢を探す

楽な姿勢を探す - ぎっくり腰の治し方

ぎっくり腰になった直後は、痛かったり怖かったりするかと思いますが、なんとか楽になる姿勢を探します。

「寝転んで仰向けで膝を立てる姿勢」、もしくは「寝転んで横向きになって少し背中を丸める姿勢」で楽になる方が多いそうです。横向きの場合、足の膝部分にクッションなどを挟むと、腰を痛みが軽減できることがあります。

【ステップ2】患部に手を当てる

患部に手を当てる - ぎっくり腰の治し方

次に、痛い部分に手のひらを当て続けます。ぎっくり腰を起こした直後、筋肉が過度に緊張している(硬くなっている)状態になっているため、手の体温で患部を温めることで緊張が解け、痛みが少し緩和することがあるからとのことです。注意点は優しく手を添えること。押し込む必要はありません。

また、家族などがいる場合は、手を当ててもらうのも良いでしょう。

【ステップ3】少しずつ動かす

少しずつ動かす - ぎっくり腰の治し方

意外に思われるかも知れませんが、ぎっくり腰を和らげるには、少しずつでも動かして行くことで早く軽減します。これは僕自身も何度も実証済み。少しずつ動いてほぐしてからでないと、到底立てないのです。

動かし方は、まず仰向けに寝て、膝を立てます。そして痛くない範囲で、膝を左右に少しずつ揺らしましょう。

【ステップ4】ゆっくりハイハイ

ゆっくりハイハイ - ぎっくり腰の治し方

次はいよいよ起き上がります。先ほどの膝を立てた状態から、自分が起きやすい方向に膝を倒して、ごろんと四つん這いになります。その状態のまま、ゆっくり、少しずつ、ハイハイします。こうすることで、背中の筋肉や股関節の筋肉が柔らかくなってくるとの事です。

これはいきなりレベルアップしますね。まずハイハイの姿勢になるのがかなり難しいと思いますので、最初に説明があったとおり、ステップを無理に進める必要はありません。もし、再びズキーン!とやってしまった場合は、ステップ1に戻ってやり直すと良いでしょう。

【ステップ5】お風呂に入る

お風呂に入る - ぎっくり腰の治し方

ハイハイがある程度できるようになったら、次はお風呂に入ります。

「えっ、患部は冷やした方が良いんじゃないの?」

と、思う方もいますよね。確かにぎっくり腰直後に冷やすことで、神経を麻痺させて痛みを感じにくくすることができます。しかしそもそも炎症とは、身体が治ろうとして(修復しようとして)起きている反応です。冷やして炎症を止めてしまうと、逆に治りが悪くなり、痛みが長引いてしまうことがあるのです。根本的に治すには、温める必要があります。

その際、お湯は38〜40度のぬるめで、熱すぎないようにしましょう。5〜10分程度を、2〜3回入るとより効果的です。もし全身を湯船につけるのが難しければ、足湯など無理のない範囲から始めてみましょう。

腰痛の原因は、脚にある場合が多い

ぎっくり腰や腰痛になった時、痛みのある箇所が原因であると考えがちですが、実は脚に原因がある場合が多いのです。太ももの前側、太ももの後ろ側、ふくらはぎをストレッチでほぐすことで、腰痛が和らいで来るのです。

FMT整体さんは、上記のステップ5までできるようになれば、次に正座ストレッチをおすすめしています。詳しくは以下の動画を見てください。

自宅でできる基本のセルフケア「正座ストレッチ」

筋肉を痛めたときは冷やす?温める?

ぎっくり腰を治す方法「ステップ5」では、冷やすのではなくお風呂で温めるということでした。以下の動画は、スポーツの練習後に痛めた身体の個所についてアイシングしない方が良い、を解説した動画できすが、参考になりますので、合わせて見てください。

練習後のアイシングが体の回復をさまたげる3つの理由

  1. 血液の循環が悪くなる。
  2. 自然のはたらきを邪魔してしまう。
  3. 神経が鈍くなる。

FMT整体とは?

FMT整体ウェブサイト

FMT整体とは、痛みを回復することに特化した全国各地にある整体院です。「オスグッド、足底筋膜炎、 手根管症候群、シンスプリント、腱鞘炎、頭痛等で悩まされてる方、他の整体や接骨院、マッサージに通われても、効果がでなかった方、FMT整体院にお越しください」ということです。

  • FMT整体 東京大崎院 東京都品川区北品川5-9-37 トミーハイツ1D号室
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  • FMT整体 新大阪駅前院 大阪市東淀川区西淡路1-1-35 新大阪幹線東ビル10階
    *2017年8月末現在の情報です。

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FMT整体ウェブサイト

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