auから格安SIMに移行するぞ! ナンバーポータビリティー(MNP)の予約番号を取得する手順とコツ

auから格安SIMに移行するぞ! ナンバーポータビリティー(MNP)の予約番号を取得する手順とコツ

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auこれまでありがとう。格安SIM(MVNO)に移行します。ナンバーポータビリティーの手順とコツ

Apple StoreでSIMフリー端末(iPhone X)を購入したので、これまでのauから、格安SIMに移行することにしました。具体的な手順は、おおまかに以下のとおりです。

  1. auに電話でMNPの申し込みをし、予約番号を取得する
  2. MVNO(格安SIMの業者)を選び、申し込む。ここでMNPの予約番号が必要になる
  3. SIMカードが届く
  4. スマートフォンに挿す。設定をして完了!

今回の記事では、まず最初のステップ「auでMNP予約番号の取得」についてお伝えします。申し込み時のコツや注意点が色々ありました。

auのナンバーポータビリティーは電話か店頭で。ウェブでは申し込みできない

女性電話オペレーター

キャリアによってはウェブでナンバーポータビリティー(以下、MNP)できるところもあるのですが、auはフリーダイヤルでの電話申し込み、もしくは店頭のみとなっています。実際にやってわかったのですが、わざわざ店頭に行くより、電話はMNP専用番号があるのでスムーズで楽だと思います。

  • 電話(au携帯電話・一般電話共通):0077-75470(無料)
    [受付時間] 9:00 – 20:00

auに電話、具体的な手順はこれ! 何度かの解約引き止めあり

まず、上記番号にダイヤルし、音声ガイダンスに従ってプッシュします。この時、auの4桁の暗証番号が必要になります。

  • au 4桁の暗証番号

 

さて、auの担当者さんといよいよつながると、まず以下の内容を訊ねられます。

  • あなたの電話番号
  • あなたの氏名

 

そして、auを解約する理由も訊ねられます。言わなくても良いと思いますが、僕は正直に答えました。

  • 【解約理由1】auで24回分割の端末代を支払ったあと「来月から安くなるぞ!」と思いきや、割引が終わって逆に月額料金が上がったため
  • 【解約理由2】MVNO(格安SIM)を利用するため

 

その後、auから提供できるSIMフリー端末やおすすめのMVNO(格安SIM)を紹介されそうになったのですが、そこは以下の理由で断りました。

  • 【おすすめを断った理由1】すでにSIMフリー端末(iPhone X)を購入しているため
  • 【おすすめを断った理由2】MVNOは、エンタメフリーオプションが魅力的なBIGLOBEモバイルか、価格や安いOCNモバイルONEを検討しているため

SIM カード

■関連リンク

 

ということで、いよいよMNPの手続きへ進める……と思ったのですが、さらなる引き止めが待っていました。それはauのポイントです。僕はauポイントが1,500ポイントほどあり、MNPの番号を発行した時点でauポイントが使えなくなると言うのです。そのため、「先に使ってからお申し込みした方がお得ですよ(損がないですよ)」というのです。

MNP番号を取得しただけの段階ではauを解約したわけではないので、まだポイントは使えても良いんじゃないか……と不満を感じたのですが、そういうルールだそうです。au、せこい! ということで、僕はいったん電話を切って、auポイントを使うことにしました。僕が選んだのはデータチャージです。

  • 【auポイントの使い道1】au ショップ、またはau オインラインショップで、充電器やケースなどのアクセサリーなどを購入する
  • 【auポイントの使い道2】データチャージする

 

再びauに電話。今度は、スムーズに進みました。まず、手数料の説明です。基本的には3,240円なのですが、2年に1度の解約月以外では別途違約金が10,260円が掛かります。これまで何年も使ってきたのに、この仕打ち!

  • 【手数料1】MNP予約番号取得料金 3,240円
  • 【手数料2】契約解除料 10,260円

 

次に、auの月額料金についての説明がありました。auの月額料金は日割りができないらしく、MVNO(格安SIM)への移行が月をまたいだ場合、たった1日でも月額料金が掛かるとのこと。対策として、低料金のプランへの変更をおすすめされましたが、僕はなんとか今月中に移行させたかったのでプラン変更は断りました。月を数日にまたぎそうな方は、プラン変更を検討しても良さそうです。ちなみに、MNP予約番号の発行後は、au契約中にもかかわらずプラン変更ができないそうです。せこい……。

  • auの月額料金は日割りができない。1日でも1ヶ月分かかる
  • MVNOへの切り替えが翌月になりそうな場合は、auのプラン変更をしておいても良いかも
  • MNP予約番号発行後は、au契約中であっても携帯料金のプラン変更ができない

 

続いて、最後の請求についての案内がありました。自分の場合は、およそ21,500円になるということです。

  • 最後の請求は、月額料金 + MNP予約番号取得料金 + 契約解除料

 

auとの解約について尋ねると、MVNOが開通したら自動的にauとは解約になるとのこと。特に、こちらからauに伝える必要はありません。

  • MVNOの開通と同時に、auは自動的に解約になる
  • 格安SIMが届いても使わなかったり、そもそもMVNOと契約しなかったら、auとは自動的に契約続行になる

 

いよいよ、MNP予約番号が発行されました。10桁の数字です。これは有効期限があり、15日以内に使用されない場合は、再度取得し直しになります。

  • MNP(ナンバーポータビリティー)の期限は15日間
  • 使わないまま15日を過ぎると、自動的にauと契約続行になり、再びMNPの予約番号取得が必要になる

 

そして最後に、今後auから郵送でDMを送っても良いかを尋ねられました。僕は不要と返答しました。

  • au解約後、お得なサービスを伝えるダイレクトメール(郵送)で送って良いか? を確認

 

auとのやりとりは、これで終了です。

<まとめ>

  1. auポイントを使い切る
  2. auに電話をして、MNPの予約番号を取得する
  3. MNPの予約番号は、電話窓口ですぐに発行される

【追記】auショップの店頭で、ナンバーポータビリティーを申し込むメリット・デメリット

auショップ 店内の様子

別に日、嫁さんのMNP(ナンバーポータビリティー)予約番号の取得を、auショップで行って来ました。基本的には電話も店頭も同じなのですが、店頭の良さもありましたので、店頭のメリット・デメリットを追記しておきます。

auショップ店頭でMNPを申し込むメリット

  • auポイントを、その場で消化することができる
    うちの嫁さんは、店頭で販売されていたiPhone Xのケースに交換しました

auショップ店頭でMNPを申し込むデメリット

  • 混んでいたら並ばないといけない(時間がかかる)
  • 解約話なので、店員さんになんとなく申し訳ない
  • MNP専用窓口ではないので、専用電話窓口と比べると注意点の説明などが少ない

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