今さら初ジブリ映画。「天空の城ラピュタ」に大感動!

今さら初ジブリ映画。「天空の城ラピュタ」に大感動!

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今さら初ジブリ映画。「天空の城ラピュタ」に大感動!

天空の城ラピュタ [1986年 日本 / 日本上映1986年8月2日]
「夢がある度」:☆☆☆☆☆


スタジオジブリ「三鷹の森ジブリ美術館へ行ってみない?」「え…ジブリ映画って全く観たこと無いんだけど」。

2,3年前、ドン引きされた嫁さんとの会話です。

テレビでたまたまやっていた『となりのトトロ』を軽く見たくらいで、「ジブリ映画を観るぞ!」と勇んでみた事はこれまで一度もありません。

何故ジブリを観ていないのか?その理由は、自分が中学生だった頃にさかのぼるのですが、前置きには相応しくない長文になるので割愛。…ということで、「ジブリ美術館へ行って楽しむために、まずはジブリ作品を観ておこう!」企画が自分の中でスタートしました。

 

旧作でも人気のジブリ作品。まず最初に選んだ作品は…。

今、ちょうど金曜ロードショーで『2013ジブリの夏』と題して、毎週テレビでジブリ作品が放送されています。ですが、自宅の近所のレンタルビデオ店GEOが旧作・準新作80円と激安価格なので、こちらで物色する事にしました。

意外にも貸し出し中が多い。DVDやブルーレイのパッケージは古く色あせているのですが、どの作品もレンタル中で人気が高そうです。

そんな中、これは代表的な作品なのでは?とピンと来た「天空の城ラピュタ」の在庫が1本あったので、まずはこれを借りて来ました。

天空の城ラピュタ [DVD]

 

1986年は、妄想力、想像力でワクワクしていた時代。

DVDを再生すると映画の冒頭に『徳間書店作品 1986』と出て来ました。

オーバー・ザ・トップ <HDニューマスター版> [DVD] 1986年当時の自分は中学2年生。映画といえばシルベスタ・スタローンの「ロッキー」シリーズが超人気!そんな頃、同級生の男10人くらいで「オーバー・ザ・トップ」というスタローン主演のアーム・レスリング映画を観にゆき、筋肉隆々の腕っぷしに熱狂していたのです。

また、当時の自分はアニメには興味がなく、その代わりコンピュータに夢みていました。

今と比べたら画質や音がとんでもなくチープ。さらにインターネットもありません。しかし、決して残念な時代だった訳ではないのです。妄想により、見えない部分の世界観がぐんぐん広がって、ある意味今よりもワクワクしていたように思います。

イメージとしてはファミコンの8bitキャラが、3D映画「アバター」にも劣らない超リアル映像に脳内で映っていた、的な感じです。

当時、観ておけばよかった…!><

えっ…これが自分が中2だった、あの頃の作品?!

妄想していたあの世界観が、アニメーションで再現されている。しかも、2013年の今観ても、古くさく感じない映像クオリティーの高さ。

なんなんだよ、コレ。

当時の自分が、もし「天空の城ラピュタ」を観ていたら、もしジブリ作品を避けて来なかったら、きっと後の人生に影響を与えていたと思います。

すげぇ面白い。

女の子シータが海賊に襲われ、少年パズーの元へ空から降りて来る。徐々に明らかにされて行く、そのストーリーと世界観は、当時のRPGのAVGといったゲームにも通ずるところを感じます。

今観て面白い!じゃなくて、当時の自分に「ちょっとこれ、お前みておけ」と映画チケットを手渡したい気分です。

ジブリ映画、次々観てみます!

まずは「天空の城ラピュタ」でしたが、他の作品も観てみます。

「風の谷のナウシカ」や「魔女の宅急便」とか?次はコレを観ておけ!これは絶対逃すな!なんてアドバイスありましたら、ぜひ教えてもらえれば嬉しいです。

三鷹の森 ジブリ美術館 ロボット

三鷹の森ジブリ美術館のウェブサイトを見てみると、ラピュタに出て来たロボットが居ました。これは見たい!下から見上げたい。

 



苦手なものも、時を経てみると違って見えるかも。

訳あってずっと苦手意識があったスタジオジブリの映画ですが、約30年近くの年月を経て、その魅力に気が付きました。

自分の中の既成概念というか、「これは好きじゃない、苦手」というものに、あえて向き合ってみるのも新たな発見があるかも知れませんね。

【追記】行ってきました! 三鷹の森ジブリ美術館

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スタジオジブリパパやる:三鷹の森ジブリ美術館は赤ちゃんも大丈夫!只今、生後5ヶ月。