イベントレポート「ReThink TOKYO vol.1」。クリエイター達が東京を再考。

イベントレポート「ReThink TOKYO vol.1」。クリエイター達が東京を再考。

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ReThink TOKYO(リシンク・トーキョー)

モノゴトを短絡的にとらえて、軽く受け流したり、大騒ぎしたり。

僕は「もう一歩踏み込むこと」「振り幅をもって検証すること」を大切にしています。ちょっと待てよ……と、再考する。それはブログタイトル《Swingin’Thinkin’》にも込めた想いです。

ReThink TOKYO vol.1(リシンク・トーキョー)

東京・原宿のど真ん中で行なわれた、クリエイター向けのパーティーへ参加してきました。お誘い頂いたイラストレーターのMurasakiさん(@studiomurasaki)ありがとうございます。


ReThink TOKYO(リシンク・トーキョー)

【同じ時代を生きるCreator諸君】

高い意識を持って、常識を疑っているかい!?
今あるモノをこれまでとは違った目線で捉えてみる。
そんなCommunicationが今、我々には必要なのではないだろうか。

今をRETHINKしよう。
TokyoをRETHINKしてみよう。


2014年2月27日 19時〜
cafe STUDIO(渋谷区神宮前4-31-10)

コンセプトは「東京をReThinkしてみよう」。ルールは一切なし。

音楽、ドリンク、フードが振る舞われるなか、様々な業界で活躍するクリエイター達がコミュニケーションを取り合う。同じ趣味志向の者が集まるパーティーでは無いからこその、知とアイデアを交差させあってのReThink。

時間の経過とともに、人と人がぶつかり合い、空間がより刺激的になってゆく。非常にアタマとココロが揺さぶられるパーティーでした。

他人の常識は、自分にとっては「へぇ〜!」。

会場で知り合った男性の美容師さんに、「失敗しないコツは何ですか?」と質問させてもらいました。答えは「短めに切る」でした。髪のカットは、失敗すると取り返しがつかないので、お客様の要望を聞きながら段階的にイメージに近づけてゆくんだそうです。なるほど。

これって何の変哲もない会話のように思えますが、ライターという僕の立場を重ねて考えると、すごく斬新でした。ライターは読者の反応を確認しながら、記事を書くことは出来ません。編集部など裏側の人間が事前にみることはありますが、それは読者ではありません。

例えばウェブメディアであれば「これはきっとバズるぞ!(アクセス殺到)」と思っていても、「あれ…」っと不発におわる事があります。「タイトルにもっとエッジを効かせた方が良かったのかな」「記事に共感ポイントがなかったのかな」など、後悔に打ちひしがれるわけです。

一緒に話をしていたイラストレーターのMurasakiさんは、「Macで絵を描くときは《⌘+Z》で失敗前に戻れる」とおっしゃっていました。また違った事を考えていたんだろうな、と思います。

ReThink TOKYOは、まだまだ続く。

ReThink TOKYO vol.1

会場では3時間ほど過ごし、音楽、美容、ファッション、ウェディング、出版、広告業界など、様々なシーンで活躍中のクリエイターたちとお話をさせて頂きました。フロア中で、沢山の「気づき」「ひらめき」がピカピカと光っていたように感じました。

今回のイベント名は「ReThink TOKYO vol.1」。ボリュームワンとあるように、まだまだ続くようです。今後の展開はまだ発表されていないので、イベントプロデューサーの小柳ナポリタンさん、総合演出の木村和史(Kimgym)さんの動きをチェックしておくと良さそうです!


<最後にひとこと>
本文中の映像はデジタル一眼レフカメラ「Nikon D600 」で撮影しました。音声は外部マイク入力より「 Zoom H1 Handy Recorder version2.0 」を使用しました。
実はマイクはボイスレコーダーなんです。なかな広がりある良い音を拾ってくれます。