【部屋探しの前に】駅名を入れると、地域の祭から小児科医師の数まで街の情報丸わかり。「えきナビ」が面白い。

【部屋探しの前に】駅名を入れると、地域の祭から小児科医師の数まで街の情報丸わかり。「えきナビ」が面白い。

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駅名だけでOK!街の情報丸わかり「えきナビ」が面白い。

住みたい駅の情報がわかる「えきナビ」
「役立つ!」:☆☆☆☆


便利なサイトをご紹介。
『駅名』を入れるだけで、住宅情報をパーフェクトに検索してくれる「えきナビ」が面白い!

好きな駅名からさまざまな情報を、どーーんと紹介してくれます。不動産のポータルサイト『HOME’S』内のひとつのコーナーなのですが、家を買う人、借りる人だけでなく、皆さんがお住まいの最寄駅情報を見るだけでも「へぇ〜」っと楽しめること受け合いです。

ザッとその内容をご紹介。

まずは駅名を入力

駅ナビ

画面上の「駅名から探す」に、探したい駅を入力し、検索をクリック!
駅名を指定するだけでなく、関東、近畿、東海など、各地域の『人気駅ランキング TOP5』も掲載されています。意外と知らない地名がランクインしていたりで、雑誌等の街特集では紹介されないような人気スポットがわかる可能性もあります。

その駅がある街の特徴は?

駅ナビ

自分の最寄駅、東京都目黒区「祐天寺」を入力してみました。紹介文にもなるほど。皆さんの駅はどうでしたか?

*全ての駅に紹介文があるわけではないようです。

周辺の不動産相場(マンション、一戸建て、土地)

駅ナビ

この価格帯を見比べるのが一番面白い!

  • マンション(70平米)ファミリータイプの3LDKが主流
  • 一戸建て(100平米)ファミリータイプの4LDKが主流
  • 土地(1坪)約3.3平米、畳2枚分の広さ

自分、「祐天寺駅」は無理して住んでるなぁ…と感じました。一坪で261万円。マンション、家、土地。こりゃ高過ぎて今のまま賃貸が精一杯です、オレ。

地域の祭から、小児科医師の数まで「基本情報」一挙公開

えきナビ

すごい数の情報量です。
人口、世帯数から、暮らしの情報まで一覧表で出ます。その項目は以下のとおり。

総人口 / 世帯数 / 地方税 / 市区役所ホームページ / 主な祭り・行事 / 市区独自の取り組み /

家庭ごみ収集 / ごみのリサイクル率 / 粗大ごみ収集 / ハザード・防災マップ / ガス料金 / 水道料金 / 下水道料 / 郵便局数 / 図書館数 / 都市公園数 /

児童手当 / 公立幼稚園の入園料・保育料減免 / 私立幼稚園入園料補助金 / 私立幼稚園保育料補助金 / 0歳児保育を実施している公立保育所 / 0歳児保育を実施している私立保育所 / 公立保育所数 / 私立保育所数 / 公立幼稚園数(国立含む) / 私立幼稚園数 / 小学校数 / 保育所入所待機児童数 / 一般病院総数 / 一般診療所総数 / 歯科診療所総数 /  産婦人科医師数 / 小児科医師数 /  乳幼児医療費助成<通院><入院>自己負担 / 乳幼児医療費助成<通院><入院>対象年齢 / 乳幼児医療費助成<通院><入院>所得制限

不動産サイトなので、もちろん物件情報もあり

駅ナビ

土地・一戸建て・マンションの物件情報も、もちろん掲載。
最後には、沿線の駅名がズラッとならぶので、同じ沿線で見比べるのも便利です。

まさに駅のナビゲーター

サイトのデザインも見やすく、情報量も充実。不動産サイトではありますが、まさに駅のナビゲーター。まずは皆さんの最寄駅から調べてみてはどうでしょうか?

ちなみに、自分が今暮らす東京「祐天寺駅」と、地元の南大阪「春木駅」を比較してみました。

  • マンション(70平米)「祐天寺」4,431万円 「春木」1,274万円 3.5倍!!
  • 一戸建て(100平米)「祐天寺」6,873万円 「春木」2,466万円 2.8倍!!
  • 土地(1坪)「祐天寺」261万円 「春木」39万円 6.7倍!!

全然違う!そりゃ賃貸でも高いわけだ…。
特に購入となれば、地域差はかなーり大きいので、どこで買うかは大きなポイントですね。

HOME’S 不動産売買:「えきナビ」住みたい駅の情報がわかる!


<最後にひとこと>
戦後からバブル崩壊の1991年まで、日本では「家や土地の値段は年々値上がりするもの」といった時代がありました。「狭いニッポン。人口は増え続けるのだから、価値が高まるのは当然のことだろう」という空気感です。なので、結婚してすぐに35年のローンで家を買うのは、ごく普通の光景でした。

しかし今は、「地価が上がる」「35年のローンで家を買う」というのは、まさかまさかの時代です。不景気、インフレ、人口減少、震災、放射能汚染など、一寸先が不透明過ぎて、かつての普通が夢のように感じます。

家を買うなら、ほぼ一括、もしくは10年以内のローンで購入可能の物件を狙うのが、今の時代に合っているでしょう。また、人口減少で家も余ってくるので、中古物件が面白くなってくると思います。

リフォーム業界が盛り上がって来そうですね。