ROCKERS channel、2度目の引退をしました! バトンタッチとこれまでの御礼

ROCKERS channel、2度目の引退をしました! バトンタッチとこれまでの御礼

by -
ROCKERS channel、2度目の引退をしました! バトンタッチとこれまでの御礼

先月2016年5月、レゲエ専門のウェブマガジン「ROCKERS channel」を、僕は再び引退しました。

ROCKERS channel(愛称:ロカチャン)は、ロッカーズ・アイランドが運営するウェブメディア。6年間、正社員として編集長を務め、退職後2年間のブランクを経て、今度は外注としてフリーランスの立場からROCKERS channelをサイト制作・管理・編集をしてきました。

都合、およそ7年半「ROCKERS channel」の運営に携わってきたことになります。

みんなでつくるロカチャン! を掲げ、ライターさん達とメディアづくり

ロカチャンライターズ(ROCKERS channel writers)

これまでのROCKERS channelを少し振り返ってみます。

初期のROCKERS channelは、編集部主体のメディアでした。翻訳や映像編集など一部の業務委託を除き、すべてのコンテンツを編集部で制作するスタイルです。

その後、僕が編集長に就任したのち、初めての外部ライターの募集を行いました。そこで応募してくれたり、僕が声をかけさせて頂いたりしたのが、SOLO BANTONさん、オカマイさん、モリタカコさん、與那嶺星羅さん、Yuccoさん、Yucharyさんたち。彼ら、彼女らには、主にイベントレポート(クラブやフェスなどの取材)をお願いしました。

まだ、様子を見ながらのライター起用だったのです。

その後、僕がロッカーズ・アイランドを退職し、外注としてROCKERS channelの運営を請けた際、ライターさんに依頼する部分をグーンと増やすことにしました。そこで、まずはサイトをWordPressというツールを使って複数人で更新できる仕様にフルリニューアルし、その上でライター陣を強化したのです。

ロッカーズ・アイランドのタッカー社長と僕とで、誰にお願いするかを検討し、依頼交渉しました。そこで出来たチームを「ロカチャンライターズ」と名付け、編集部主導からライターさん主導のサイトに前進させたのです。

運営・編集の立場にいる僕は、ロカチャンライターズから次々届く「企画」と「原稿」に目を通し、それらを順次公開して行きました。

この新体制は大成功! 複数のライターさん目線により多彩な記事で溢れることになったのです。事実、アクセス数も過去最高に達しました。

■関連リンク
→ 過去最高のユーザー数に達しました。素晴らしきロカチャン・ライターズを紹介!:ROCKERS channel

次世代を担う、若手へのバトンタッチ

なぜ、僕はロカチャンライターズ体制にしたのか? それにはふたつの理由があります。

ひとつめは、幅広い読者層に楽しんでもらうためです。日本のレゲエシーンは、90年代、2000年代、2010年代と時代とともに、年齢層や好きなレゲエが広くなって行きました。ジャパレゲが好きな高校生、クラブで踊るのが好きな20〜30代の洋レゲエ好き、ファンデーションが好きなアラフォー、アラフィフ世代など。

そんな幅広い読者層にリーチする為には、編集部主導では限りがあると思ったのです。実際、現役の高校教師ライターから、ジャマイカ・キングストンで活躍する日本人まで、ロカチャンライター陣は多彩です。そんなライター陣が書くコラムによって、様々なファンを獲得してきました。「ロカチャンが面白い」ではなく、「○○○○さんの記事はいつも為になる」と、ツイッターなどで書かれたときは嬉しかったです。

次に、ふたつめの理由。それは、次世代のライターを育てるためです。僕の年齢は、現在42歳。さすがにクラブ通いは厳しくなります。(笑) そんな現場離れした年配ライターがいつまでも前に居てはダメだと思い、自分は裏方に徹し、ライターさんの育成を心がけました。

レゲエライター。
レゲエが得意なライター。

そういう肩書きを持った人が増えることで、今後のシーンの発展に貢献できると考えたからです。

これまで、ロカチャンライターの記事を読んでくださった皆さん、そして楽しい記事を届けてくれたライターさん達、ビッグ・リスペクトです!

ありがとう、ROCKERS ISLAND!

そして忘れてはいけないのがロッカーズ・アイランド。退職したにも関わらず、僕を信頼して再びROCKERS channelの運営を任せてくれたタッカー社長。いろいろ自由に運営させていただき、ありがとうございました!

現在、ROCKERS channelの運営、及びTwitter、Facebookの公式アカウントの管理は、ロッカーズ・アイランドにお戻しさせて頂いています。

ひとまず、僕の役割はここまで! ということで。

さて、今後の北野はどうするのか?

平均すれば、毎日3〜4時間をROCKERS channelに費やしてきました。その時間がポコッと空きました。

早速、間髪入れずに、最近楽しくやっています子育て業界からの原稿依頼をたっぷりいただいていますが、まだ若干の余裕があります。

北野と一緒に仕事をするなら、今のうちに! ぜひ、お声かけのほどお待ちしています。(笑)

→ お問い合わせフォーム

<北野啓太郎 レゲエ関係の略歴>

  • 2005年1月(31歳)レゲエニュースブログ、Yellow Jamaican を始める
  • 2006年8月(33歳)サラリーマンを辞める
  • 2006年12月(33歳)ロッカーズ・アイランドに入社
  • 2008年6月(34歳)ROCKERS channel 編集長に就任
  • 2012年11月(39歳)ロッカーズ・アイランドを退社
  • 2014年12月(41歳)ROCKERS channel 外部委託
  • 2016年4月(42歳)ROCKERS channel 2度目の引退

ここまでの道のり関連記事

150711_keitaro_kitano_birthday_42th誕生日プレゼントに感激! ロカチャン・ライターズの皆さんから。

141218_rockers-channel-island_editor前職のレゲエウェブマガジン「ROCKERS channel」を、お手伝いさせて頂く事になりました。 

121201_rockers_island_reggaeロッカーズ・アイランドを退職しました。皆様への御礼と、これからの事。