初めての沖縄で受けた衝撃ベスト3! ナイチャー、外国人との共存、超ウェルカム。

初めての沖縄で受けた衝撃ベスト3! ナイチャー、外国人との共存、超ウェルカム。

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初めての沖縄で受けた衝撃ベスト3!

はじめて沖縄へ行って、衝撃を受けた「BEST 3」は以下のとおり。

  • 1位 :沖縄以外の日本を、内地、またはナイチャーという。
  • 2位 :外国人と共存している。
  • 3位 :超ウェルカム! 優しい。
  • 番外編:沖縄人に人気のレゲエは、大阪や東京とはちょっと様子が違った。

JAPAN UPDATE -Sanshin Player Byron Jones is almost Okinawan.

沖縄以外の日本を、内地、またはナイチャーという。

沖縄の歴史をちょっとでもWikipediaで見てみれば、元は琉球王国であったとか、第二次世界大戦ではアメリカに占領されたりとか、現在もアメリカ軍が駐留する嘉手納基地や普天間基地などがあるとか、沖縄は他の都道府県とは少し違うと感じます。

東京に暮らす僕からみれば、沖縄は日本の都道府県のひとつ。日本の外に、台湾、フィリピン、中国、韓国、北朝鮮などがあるという印象を持っています。だけど沖縄人(ウチナンチュー)は、沖縄以外の日本を内地(ないち)、またはナイチャーと呼び、少し別の区分けをしている事がわかりました。

差別的なものではなく、区別。プライドなのかな。

5日間という短期間の沖縄滞在だったので深くはわからなかったけど、歴史を勉強して、もっと沖縄に触れてみたいと思います。

沖縄以外の日本を、内地、またはナイチャーという。

街には両替屋がある。USドルと日本円。

 

沖縄以外の日本を、内地、またはナイチャーという。

コンビニのレジには「本日のレート」。

外人(アメリカ軍人とその家族)と共存している。

Google Mapで沖縄を眺めれば判るんだけど、アメリカ軍の基地って意外にデカイ! 沖縄本島の約18%も占めてるんだそうです。

沖縄到着、最初の2泊は北谷(ちゃたん)という沖縄本島の真ん中辺りの西海岸を拠点としました。ここには大きな嘉手納基地があり、周りはどう見ても外人の方が多い! 90%は外人でした。

コンビニや食堂でも、USドルが使えます。聞こえてくる言葉も英語ばかり。かなりのカルチャーショック。基地があるというのはこういう事なのか……と。

テレビでは、「普天間基地移設問題」や「オスプレイ問題」、さらには「駐留軍人のレイプ事件」などが大きく報じられていたので、僕もその程度の事は知っています。そのニュースでは、アメリカ軍駐留に反対する悲壮(ひそう)な願いを訴える人々が印象的でした。

ですので、現地では、さぞ『沖縄の人々 vs アメリカ軍』といった構図が出来ているかと思いきや、意外にも共存している様子でした。

しかも、どちらかというと、敵対というより友好的というか。

ニュースでみる印象と、現地で感じる印象は違いますね。テレビの報道だけでは、これはわかりませんでした。

沖縄以外の日本を、内地、またはナイチャーという。

北谷で泊まったホテル、シーサイドホテル・ザ・ビーチ(沖縄県中頭郡北谷町宮城3-134 / Google Map)の真正面にある家。車のナンバープレートには「Y」の文字。アメリカ軍人や家族が日本で所有する車にはYの文字が入るそうです。停まっている車は全部Yナンバーです。

 

沖縄以外の日本を、内地、またはナイチャーという。

シーサイドホテル・ザ・ビーチの屋上から眺める景色。海にはサーファーが多い。この辺りのサーファーは、ローカルの人達が多く、よそ者が下手に入ると嫌がられるとの事です。

超ウェルカム! 優しい。

沖縄へ行く前、以前よりお世話になっているKING RYUKU / LIFE dailywear のターナーさん(@turner98)や、前職ROCKERS channel時代よりライターとして手伝ってもらっていたSEIRA(@SEIRA912)ヘ、「沖縄行きます」とFacebookのDMでご報告。

速攻で、「迎えに行こうか」「レンタカーは大丈夫か」「ホテルは予約したか」「ガイドブックには載ってないオススメの場所はここ」「ガイドをしようか」「困ったらいつでも連絡して」 などなど、申し訳ないほどの親切な言葉を次々と。ありがた過ぎます!

仕事でのお付き合いがあったとはいえ、この親切さは沖縄人の気質なのかなぁ、と感じました。その事をSEIRAに聞いてみると、「そりゃ嬉しいですよ!内地の人がわざわざ沖縄を選んで来てくれるんですから」との事。やっぱり気質のようです。

他にもお世話になった方は沢山。皆さま、ありがとうございました!m(_ _)m

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ターナーさんと。

SEIRA YONAMINE

セイラと。

沖縄人に人気のレゲエは、大阪や東京とはちょっと様子が違った。

沖縄には外人が多い、さらにはヤーディー(外国で暮らすジャマイカ人)もいる。ということで、クラブでのサウンド・プレイのMCは、基本パトワ(ジャマイカ語)なんだそうです。

サウンド主体のイベントが多く、主には地元のサウンドが活躍しているのですが、内地(日本本土)のサウンドで言えば、Yard Beat、King Jam、Fujiyama、King Life Starなどが人気。プレイの面白さに加えて、英語(パトワ語)が堪能というのもポイントのようです。

アーティストでは、最も人気なのがアキソルことAckee & Saltfish。彼らが沖縄に来ると、クラブを卒業した年齢高めの人もみんな戻って来るんだそうです。他にも、Nanja Man、Yoyo-C、Jr.Deeなど大御所アーティストが人気高し。また、Rudebwoy Faceは世代を超えて支持されているとの事。

レゲエの街と呼ばれる大阪では、レゲエファンの低年齢層への拡大も起きています。英語というより、日本語が主流。サウンドのMCもパトワは少ないんじゃなかと思います。

 

FLEX Bar & Grill

今回、クラブへは行けなかったのですが、レゲエが鳴る方にはふらふらと…。沖縄の老舗レゲエBAR&GRILL FLEXさんを堪能して来ました。

沖縄県中頭郡北谷町北谷2-20-5
098-926-047
http://www.bar-flex.com/

FLEX Bar & Grill

広々とした店内に加えて、テラス席もあります。壁には本場ジャマイカのポスターなどがキレイに展示。

FLEX Bar & Grill

ジャマイカ料理も色々とラインナップ。僕が注文したのは、ジャークたこライス。ジャマイカと沖縄の融合料理です。

アフガンへ行って来るぜ! 沖縄には、身近に戦争がある。

沖縄に駐留するアメリカ軍人の滞在期間は、1年だったり、3年だったり、人それぞれなんだそうです。「アフガンへ行って来るぜ」と戦地へ赴く人がいたりで、沖縄には常に身近に戦争があります。これは内地とは違う感覚だとおもいます。

また、クラブでもセンド・オフ・パーティー(歓送会)も良く開かれるそうです。沖縄には意外な常識が沢山ありました。きっとまだまだあるんでしょう!

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