成田武雄、おちまさと、指南役。iPhone 7の発表を受け、個人の思いを吐露

成田武雄、おちまさと、指南役。iPhone 7の発表を受け、個人の思いを吐露

by -
成田武雄、おちまさと、指南役。iPhone 7の発表を受け、個人の思いを吐露。

今日は、他人のふんどしで相撲を取ります。

「iPhone 7の新機能は、おサイフケータイと防水です!」「おぉー!(パチパチパチ)」

かつて同じメディアで一緒にライターをしたことがある、かっこ株式会社の執行役員、成田 武雄さんが、iPhone 7の発表を受けて自身のFecebookでこんな投稿をしていました。

今さら、FeliCaや防水とかを目玉にされてもな。 と、言うのが正直な感想で。

成田 武雄さん Facebook

た、確かにそうですね!
Appleは、常々プレゼンテーションが得意。2000年代初頭、iPodを世に出した時だって、「へっ? いまさらMP3プレイヤーww」と思ったのですが、あれよあれよと言う間に音楽業界を席巻しました。

外国人が増えた日本。街中に無料Wi-Fiを増やして、日本のことをバンバン検索してもらいたい

僕が長年にわたり尊敬しているプロデューサーのおちまさとさんが、iPhone 7の発表を受けて、こんなブログを投稿しました。

ちなみに、おちまさとさんはかつてiPhoneをプール水没させた経験があるため、iPhone 7の防水機能にはちょっと気になっているようです。

2020東京五輪に向けて
インバウンド3000万人を目指している中
彼らにとっては日常のWi-Fi環境を
大至急インフラ整備する事が急務な
気がするんだが。

多分成田や羽田に着いたら
まずする事はスマホで
フライト中のメールやSNSを
チェックする事だろう。

移動中は4Gでいいのだが
長時間一定の場所にいる
空港やホテルやレストランは
当たり前の様にWi-Fiが
繋がって欲しい。

そこでガンガン
インバウンドの方々に
日本を検索しまくってもらい
YouTubeで動画で確認してもらい
沢山お金を落としてもらうべき。

あと日本のホテルなどで
Wi-Fiは繋がるがスマホとの相性なのか
結局繋がらなかったりする現象も
なかなかストレス。

1964東京五輪で高速道路を始め
リアルな道が進化した様に
今の道はネットの道
まずはWi-Fi環境ではないだろうか。

Wi-Fi環境を大至急。:おちまさとオフィシャルブログ

日本は、なぜ街のフリーWi-Fiを増やさないのか? その理由は、もしかして……

7〜8年前、僕は書籍で彼(彼ら?)の面白さを知り、すっかりファンになった指南役さん。iPhone 7の発表を受け、携帯電話会社についてこんなツイートをしていました。

スマホにお金をかけすぎ! みんなそろそろ疑問を感じた方が良い

ソフトバンク1社 > 民放テレビ局全社 

えぇぇ……そうだったんですか! 指南役さんの、この指摘には驚きました。

これを踏まえて考えると、おちまさとさんが「世界に比べて、日本のフリーWi-Fiサービスは遅れを取っている」といっている背景には、実は携帯電話会社と総務省の癒着があるんじゃないかと勘ぐってしまいます。

今、携帯電話会社は、かつてのように通話料や端末で儲けられなくなってきています。しかし、スマホ出現によりデータ通信量はうなぎのぼり! ポケモンGOなんて、ずっと通信しっぱなしですからね。街中がフリーWi-Fi化してしまっては、携帯電話会社はデータ通信料で儲けられなくなってしまうので、あえてフリーWi-Fiを増やさないようにしているのかな、と思えてしまいます。

もちろん、犯罪利用やセキュリティの問題があるかと思いますが、それだけではないはずです。おちまさとさんが言うように、もし政府が「これからは道路や橋を作るより、日本中どこでも無料でインターネットできるようWi-Fiの整備を強化します」といったら反対が起きるでしょうか。賛成の声の方が多いのではないでしょうか。

ちょっと話は脱線しますが、Twitter社はいま存亡の危機のようです。日本政府はTwitter公式アカウントをいくつも作って、国民に情報発信を行っています。ほら、せめていつでも使える通信網くらいはしっかりと整備しないと!

 

また、僕はApple製品が大好きです。もう20近くMacを買い続けていますし、スマホはiPhoneのみを買い続けています。しかし、iPhoneはもはや成熟期。新機種を発表しても、それほどの感動はありません。冒頭の成田 武雄さんがいうように、「いまさらFeliCaや防水が目玉って……」って感じです。

また、Appleの新機種発表のスペシャルイベントでは、ポケモン、マリオブラザーズなど、ゲームが何度も登場しました。これも本来は目新しいものではありません。

 

iPhoneは、スマホのなかでも高級品です。Android機は1〜2万円台から買えるのですが、iPhoneは10万円前後もします。また、docomo、au、SoftBankの3大キャリアの通信料は、最近話題の格安SIMと比べると高額です。iPhoneを買って、3大キャリアと契約するということは、旧機種を下取りに出したり、割引を利用したりしたとしても、2年間使用するとして「月額1万円」ほどかかるでしょう。年間で12万円です。家族4人いれば48万円です。

流行っている、みんなが持っているという理由で、盲目的にiPhoneや携帯電話料金に大金を払い続けるのはどうかなぁ……と思えてきました。ただ、僕はやっぱりiPhoneが好きなので、まだまだ使いますが。

 

ちなみに僕は、Appleのスペシャルイベントをストリーミング(生放送)で見ていたのですが、こんな感想を持ちました。

 

これから世界には人工知能(AI)がどんどん広がってゆくことでしょう。人口知能に操作される側の人間になるのか、それとも、人工知能を使って人を動かす側に立つのか。

スマホでもクリエイティブなことは行えますが、プログラミングやウェブサイト制作など、やはりパソコンには劣ります。

以下の記事はスマホが普及し始めた4〜5年前に書いたものですが、この考えは今も変わっていません。ぜひ、攻めの人生を!

「スマートフォン、iPhone、iPadはパソコンのようなもの?」は間違い。別物です。