Google「ブログ検索」が消滅。遂にサービス終了か。

Google「ブログ検索」が消滅。遂にサービス終了か。

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Google「ブログ検索」が消滅。遂にサービス終了か。

本日、Googleのブログ検索ページが、404エラー(Page Not Found = 見つかりません)になっていました。

かつて、Google「ブログ検索」は、「ウェブ」「画像」「動画」「ニュース」「ショッピング」「地図」などと並ぶ、Googleの主要検索サービスのひとつでした。それが今年2014年2月上旬、Googleのトップページからそのリンクが消え、Googleのサービス一覧の中に、ひっそりと位置する程度に格下げされていたのです。

Google ブログ検索http://www.google.co.jp/blogsearch

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→ Googleブログ検索がトップからなくなった。サービスはまだ生きてます。

あれから約6ヶ月たった現在、遂には「ブログ検索」のページや機能が消滅し、突然終了するかたちで無言のまま消え去ってしまいました。

 

ブログと一般サイトの垣根が無くなっているのが原因か。

現在において「TwitterやFacebookといったSNSと、ブログ含む一般サイトは違うものだ」という認識がある方は多いと思います。しかし、自分でしっかりとページをデザインしたWordPressなどのサイトは、ブログであるのか、ウェブマガジンであるのか、ニュースサイトであるのか、その分類は段々と難しくなってきました。

今から10年程前、レンタルブログやMovable Typeを使っての自作ブログのブームが始まった頃、明らかに一般のサイトとブログは違っている印象がありました。サイトの見た目、コメント欄、そしてトラックバック機能など。大抵の人は「これはブログだな」という認識で見ていたのです。

それが近年、Google「ニュース検索」で、ブログメディアと呼ばれているサイトの記事も検索結果に表示されるようになりました。2,3年前までは、読売新聞、日本経済新聞、テレビ朝日といった、いわゆる大手メディアサイトの記事が対象だったのですが、現在は比較的新しいニュース系ブログも検索対象として表示されます。僕がライターとして参加している「エンタメウス」なども、そのうちのひとつです。

今やウェブサイトを、ニュースサイトやブログなど分類するのがナンセンスなのかも知れませんね。前の記事にも書きましたが、最近は、ブロガーよりウェブライターの呼称の方がしっくり来ます。


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ウェブの線路は、Googleがひいている。

知れば知るほどインターネットの仕組みやルールづくりはGoogleが導いているなぁと感じます。対処療法的にトレンドに合わせて変化する日本企業に比べ、時代の一歩二歩先を行き、業界全体を牽引する姿勢はアメリカ企業らしいと言えるでしょう。

Google社の会社概要内に「Google が掲げる10の事実」というページがあります。そのひとつめに、「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」と掲げられています。会社の方針を決める際にどこを指針とするか、それに関してGoogleは「ユーザー」と断言しています。

ウェブメディアが群雄割拠する現代において、Googleはユーザーが困惑しないように、かつて鮮やかに咲き誇ったブログという言葉やジャンルに無常の風を吹かせたのかも知れません。